オリジナル版が北條家ですずが自分の居場所を見つけるまでの物語だとすれば、本作はよりポリフォニックな語りになっている。
もちろんそれは今回大幅に追加されたリンのエピソードによるところが大きい。
生まれ…
原作漫画にあったシーンとエピソードが追加された、この「完成版」を観て、変わる風景と変わらない暮らしで生きていくことの愛おしさをより感じた。
小学校時代の水原との鉛筆に関するエピソードが加わったこと…
ずっと気になっていたんだけど、なかなか観るタイミングを逃していて、やっと戦後80年の8月に観ることができてよかった。
しかしうちの長男からは、節目の年や月に観ようとする考え自体間違ってる、と言われて…
短いバージョンは数年前に視聴済み。今回初めて「さらにいくつもの」バージョンを観賞。
とにかく良い映画だと思う。名作。
のんさんの声が、すずのキャラクターにめちゃくちゃ合ってて最高。戦争中のシビア…
戦争映画はとても多いが、そのどれもが戦争好きによって作られた映画だと思う。日本軍ロマンというか
この映画は、戦争の中で生きる普通の女の子のお話。最初は、戦時中ゆえのひもじい生活の中、女性として嫁ぐ…
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