今よりも女性の社会的地位がずっと低かった19世紀。
女性の職業は画家や作家、女優くらいで、「結婚して家庭に入ること」が女性の幸せと決め付けられていた時代。
小説の中でも女性主人公は「結婚すること」が…
小説はハッピーエンドじゃなきゃ売れないw
当時はそうだったのか?
素晴らしいハッピーエンドでした!
ネタバレにしなくてもハッピーエンドだとしか思わないでしょw
シアーシャ・ローナンってハンナの…
めちゃくちゃ楽しみにしてたから、無事劇場公開してくれて本当に良かった…!
“Atonement”からずっとゴリ押しなシアーシャ、相変わらず尋常じゃない透明感と天使具合に脱帽!
あらすじは割愛するけ…
めちゃくちゃ良かった。前半は4姉妹がわちゃわちゃしてるのを観てるだけで楽しい!中盤以降はとにかく泣けた。最高。
前半は楽しかった、笑った。家族が一緒にいて、わちゃわちゃしてるのを観ているだけで楽し…
ずっと観に行きたかったけど行けてなくて…でもロングランで上映してくれてて良かった✨
映画館で観て正解‼️久しぶりに映画らしい映画を観た‼️という感覚に襲われるくらいに素晴らしい作品でした😊
シアー…
過去と現在が繰り返し、時間を超えた伏線が回収される。
女性の生き方(と言っては大袈裟だが)、生き様が軽快に語られる。
共感するだけでなく一緒に考え、時に批判することがお互いを思い合ってることの証…
泣きまくった。
ジョー役のシアーシャ・ローナンが素敵すぎたので、出演作品やインスタについてまとめました。
この映画でシアーシャのファンになった人はチェックしてみてください。
【ストーリー・オブ・マ…
ハッピーエンドは作るもの
風景画のような物語でした。衣装が好み。
一人の女性の人生を軸に、過去と今を行き来しながら「自分」を生きる姿を見た。タイミング選びは人勢の運試しだ。
後悔する「すれ違い」す…
「家庭教師の仕事がいっぱいなの」
「小説家だろ?」
「妹が金持ちと結婚するまでは
わたしが稼がないといけないの」
ニューヨークに住むジョー・マーチ
(シアーシャ・ローナン)は、
出版社回りを始…
3月27日に観た『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』以来の劇場鑑賞。『ストーリー・オブ・マイライフ』、3ヶ月以上ぶりの映画館鑑賞。朝イチの回だったからか同い年ぐらいの男性と二人きり。彼が後か…
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