映画が始まる前のタイトル画面に表れる翻訳:戸田奈津子の文字は狙いなのか。観客皆さん反応してた。これが画面下部に書かれる最初の文字っていう笑 ここからこの映画に没入させられました。
いわゆる差別を反対…
後味が爽やかな映画だった。
きっと描かれていない中でももっといろんなことが実際はあったんだと思う。
肌の色でも暮らしぶりでもなくて、中身を見る、なかなか出来ないことかもしれないと見終わってから姿勢が…
世界史を全然勉強しない人やあんまり映画観ない人には楽しめると思う。白人もすべて悪い奴ではないアピがとにかくくどくて冷めてしまうし時代描写がぬるい。マハーシャラと役柄はよかった。ヴィゴ中途半端なデニー…
>>続きを読む去年のアカデミー作品賞はシェイプオブウォーター。
今年のアカデミー作品賞はグリーンブック。
どちらも舞台は1962年のアメリカ。
とても意味あるものだと思う。
先日みたビールストリートの恋人たちは…
ヴィゴ・モーテンセン数年前、映画友達に勧められて観たイースタンプロミスに出ていた方だと教えられ、余りの変わり様にビックリせざるを得ない!
しかし、この映画では良い感じでハマっている。
やはりこの手の…
結末は予想される予定調和的物語ではあるのだが、最後まで面白く見られた。最近のSFX頼りのアメコミ映画に辟易としていたので久しぶりにいいアメリカ映画を観たという感じだ。アメリカの差別社会は黒人白人だけ…
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