いやー面白かった!
黒人問題を扱っているので
どうしても重い感じになるかな?と身構えるというか覚悟していたら
問題自体はしっかりと描かれるけど
ワイルドで開けっぴろげで真っ直ぐなトニー(白人)と
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本作ほど、温かい映画を見たのは本当に久しぶりでした。いま世界中の人たちが欲している温もりが、本作には溢れていました。クリスマス映画の定番として、半世紀後まで間違いなく語り継がれていく映画です。です…
>>続きを読むGAGA(青山シアター)さん最速試写会にて鑑賞。
えっ このゴツい人がヴィゴ・モーテンセン?
確かに目の奥がヴィゴだ!
ゴツくて粗雑で腕っ節の強い白人男性トニー。もう見た目からして想像通りの人物を見…
ダメ元で応募した試写会に当選!
呼んで頂いたので甘い評価を…する必要無い!めちゃ良かった!
イースタンプロミスでの美しいヴィゴ兄ぃはどこへ。でっぷりのお腹に口も手も早い粗暴なトニー。だがそれが良い…
Green Book / グリーンブック
“Green Book”通称:黒人専用ガイド
黒人が気持ちよくいられるホテル、場所が記載されている
それを手にし向かう先は‥
一家の父にしてNY…
家族愛あふれるイタリア系の傍らで、天才黒人の孤独さがより際立つ。
歓迎されながらも差別される、異様な雰囲気。ただ肌の色が違うだけなのに。
それでも旅を通してお互い認め合う彼らに、じんわり心温まる。
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日本では3月1日公開の #グリーブック を一足お先に試写会で観ました。
実話を元に作られたロードムービー。
差別のシーンでは胸が痛くなりますが、2人の会話のシーンや行動にほっこりしました。
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グリーンブックとは何の事なのか知らずに見た。1962年。人種差別は全く大昔の話ではない。
しかしストーリーは決して堅苦しくもお涙でもなく、人の本質の温かさを描く。笑えてホロッとの優しさがあった。
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【押し付けがましくない爽やかな希望】
身内意識の強いがさつなイタリア系アメリカ人トニーの新しい仕事は、リッチな天才黒人ピアニストであるドン・シャーリーのお抱え運転手だった......
約30年前…
この映画のポスターをなにも考えずにぼーっと初めてtwitterで見て、140字内の情報から、あ~マハーシャラアリがボディガードなのねって思ったんです。黒人だから。でもよく考えれば彼は運転席に座るべき…
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