ジョーカーの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「ジョーカー」に投稿された感想・評価

FK

FKの感想・評価

4.5
音楽、演技、色合とどれも美しく恐ろしい作品。シリーズのファンや映画好きにとっては引用されている映画や設定でより楽しめ、更には全く知らない人でも観られる作りの凄まじい作品。
ショットも音楽も全てが素晴らしくて、
オールタイムベスト級。
エンドロールを観ながら、
そのままもう一度観たいとすら思ってた。

このレビューはネタバレを含みます

共感してしまうのはきっと、不毛な日々に閉塞しつつある自分らしさや世界への虚無感を感じていたからだろう。
顔で笑って心で泣く、、彼が笑うと、不思議な涙が流れていることに気づく。
彼の叫びは、僕には痛かった。
圧巻でした。

このレビューはネタバレを含みます

・ラストカットだけすごくコメディ
・最後のジョークで本心から笑ってる
それまでは本心なのかよくわからない
・全部カッコいいショット
・笑い出すっていう設定はお笑いぽい
・なりたくてもなれなかった男の話。なりたいものになれなかった。
・拳銃撃って精神が安定するけど、激変はせずに普通に生活を送る
・キングオブコメディ感
・音楽鳴ってたからまだギリドラマになる
・ヒーローの世界も視点変えたら…わからん
・相方探そう、天然お笑い芸人
試写会にて、お先に拝見いたしました。

ホアキンの演技力に、ただただ脱帽。
本当にジョーカーなんじゃないかと思うぐらい、完璧に憑依してた。

そして最後まで観て、大きい声出しそうになったし、これはスタンディングオベーションものだと思う。
OTSUKI

OTSUKIの感想・評価

4.0
名だたる俳優たちが演じた“ジョーカー”という名の犯罪王。かれを主役とする今作は、なぜこのタイミングでの公開なのか。その疑問はすぐに解消された。貧富の格差、共感の欠落、そして経済不況といった、シリアスな社会描写で物語る、まさに“いま観るべき映画”なのだ。コミック史上最も有名なヴィランに、息づかいの一つひとつにまで魂を吹き込む、H・フェニックスのキャリアハイの演技は、まさしくオスカー最有力だ……!!
REM

REMの感想・評価

5.0
これはすごい。
というかすごいという言葉を遥かに超越してる。
是非見てほしい。DCシリーズを知らなくても見れる。色感もすさまじく鮮烈
yuka

yukaの感想・評価

4.5
TIFF3本目
@ VISA Screening room at the Princess of Wales Theatre
14:30〜のRegular Screening、三階席の一番前
Regular上映だったのにDirectorが来てくれて、終わったあとに色々お話してくれた〜!ありがとう〜!

RUTHの9番目で、10人しか入れなかったからギリギリ滑り込んで観れた〜!pressじゃなくてRegularに並んで良かった〜!昨日の恨みは忘れさろう😇🤘🏻でもやっぱりキャストにも会いたかったな〜

そして終わって外に出た瞬間に「観終わった後、どう感じてるかを知りたいんだ!」って声かけられてカメラにインタビューされて、観終わった直後でまだ頭の中ぐるぐるしてたし、もちろんインタビュー英語だしでめちゃくちゃしどろもどろになってしまった😂最後にインタビュアーのイケメンが、「ゆか、君がかわいかったのと服装がすきだったから声掛けたんだ!😊」って言ってくれて。お世辞だと分かっててもどちゃくそ照れた。笑

と、ここまで前置きを長くして1日経ったけど未だに感想がまとまらなくて。笑
以下、軽く内容にも触れると思うので観る前に読みたくない人は観た後に読んでください〜!


一言で言うと「寂しくなる映画」っていうのが自分の感想かな、と思ってる。まだぱっとくる言葉が見つからなくて腑に落ちてないけど。

みんながJOKERが笑う度に笑ってるの、確かに分からんでもないとは思いながらも一緒には笑えない自分がいて。その笑いは面白いと言うより痛々しいって言葉の方が自分の感じ方には近くて。明らかに心からの笑いじゃないその笑いは何を押し込めてるんだろう..って、何もわからないけどとりあえずハグしてあげたくなるなって、そんな笑いで。みんなが笑ってる中自分は所々泣いてた。

とりあえずホアキン。素晴らしかった。

ちゃんとWayne家と繋がったところで思わず無意識に「なるほど..」って声に出してつぶやいてしまった。Bruceかわいい。

完全なる孤独感、職の難しさ、母の存在、その嘘、自分の存在、客観的に見た自分、笑いの不可思議さ、ギャグとしての銃で頭を撃ち抜くマネ、銃を渡されることでのリアルになっていく感じ、自己防衛という名の楽しさ、本当の笑い、練習が要らなくなるくらいのJOKERとしての自分

もう感想を書くのが難しすぎるから観ながら感じたことを上に箇条書きにしとこう。いつかまた観たら書き足すかも..?

最後らへんの、JOKERが階段をかっこよく降っていく所が最高に不穏なのに優雅でかっこよくてすんごいすき。あと、紹介されてカーテンから出てくるところ。完全にJOKER。ArthurじゃなくてJOKER。


でっかいスクリーンで、良い音響で観て本当に良かった〜!


キャストメモ〜
Arthur Fleck / JOKER→Joaquin Phoenix
clownじゃなくても顔が病的に白く浮き上がって見える彼。笑い方といい、freakyと言われるのがわかってしまう彼。とりあえずあの迫力を見て欲しい〜今年のハロウィンは🤡のコスプレ増えそうだな〜

Sophie Dumond→ Zazie Beetz
正直、エレベーターであの仕草をした直後からずっと「頼むから無事でいてくれ..」って彼女の無事を願ってやまなかった。いじめられ続けてずっと孤独だったArthurに、1人の人間として、1人の男として普通に接して話してくれた彼女の存在が救いになると信じてた。というか願ってた..

Murray Franklin→Robert De Niro
最初彼だと気づいてなかった😂Arthurにとっての憧れ、笑いの象徴、唯一の娯楽のようだった彼に自分を笑われたことでJOKERの誕生が決定づけられたんじゃないかなぁ。心の寄るところが崩れるともうブレーキが無くなってしまう感じ

Penny Fleck→Frances Conroy
ママ〜。ママとの2人の世界から出なければ彼はまだ救われていたのでしょうか..adoptedという言葉の衝撃よ..

Thomas Wayne→Brett Cullen
めちゃくちゃ冷たいクソ野郎にしか見えないから本当に..

Bruce Wayne→Dante Pereira-Olson
かわうぃぃぃぃ。あのシーン、どうなるか分かっててもかわいそうになるな..

このレビューはネタバレを含みます

濃厚

とにかく環境良く観れたこと
笑うことが必ずしも幸せとは限らない
本当に笑えたのはパトカーの後部座席?
死からの復活、信仰心
ノックノックの自殺から他殺
ニュース越しに見る自分の存在、存在の認識
社会情勢、貧富の差、
誰にでもピエロになりうる可能性はあった
真逆の音楽
冒頭、笑うシーン
病気の笑い、真実の笑い、ピエロの笑い
kotobuki

kotobukiの感想・評価

3.5
哀しみに溢れる笑顔。
身体の全てから哀しみが溢れ出る。
恐ろしく美しい映像。