アップリンクに掛かるも、わずか1週間の公開と知り、12月に休みなんてないのだけれど、万難を排して観に行ってきた。
ジョーンジェットを知ってる人も知らない人もいろいろと楽しめる構成で、しかしなん…
たったひとつのこと。
「ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション」
BAD REPUTATION
2018年アメリカ
@UPLINK京都
名声も記者会見もパーティも興味なし。ロックを演奏…
ジョーンジェットのことはほぼ知らず鑑賞。
映画のキャッチコピー
『信念を貫き、筋を通す。』
まさにこの通りの生き様。自分が良いと思った道だけを突き進む姿はかっこよい。
グリーンデイのビリージョ…
関西方面の友達が見てて、いいなーと思っていたら、ついに福岡でも上映!しかもギターウルフのセイジさんトークショー付き!やったー!会場は革ジャン率高し。そういう私もUNIQLOの「なんちゃって革ジャン」…
>>続きを読むメーガン・ラピノーっぽい、というかラピノーがジョーン・ジェットっぽいのか。2人とも、ただただかっこいい。
日本のマスコミは昔からクソだったと再確認して悲しい。
日本人のガーターベルト初体験はマドンナ…
めちゃくちゃカッコいいな…
割と無為自然としてるというか、音楽を愛する一個人としての側面が強いのに、彼女が女性であるという点で道を拓がなければならなかったのは不幸だと思うんだけど、その道のりはまさし…
こちらも嫁ちゃんに連れられて映画館へ。
女性のロックの先駆けだったジョーンジェットを取り扱ったドキュメンタリー。
実際、今も思いっきり存命な生きる伝説なので、今の彼女を追いながらインタビューを交え…
ランナウェイズのボーカル、
チェリー(シェリー)・カリーは『奥さまは魔女』のタバサ、
いや、シェリーの双子の妹がタバサ、
など、
都市伝説が飛び交ったその昔、
その陰で、
都市伝説ならぬ…
ジョーン・ジェットが2015年に「ロックの殿堂入り」すると知った時、正直、「どうして?」と思った。そんなに多大な功績を残した人だったのだろうか?
ザ・ランナウェイズ(1975〜1979年)はリアルタ…
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