プライベート・ウォーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

戦場ジャーナリスト、メリー・コルヴィンの伝記映画。

PTSDを抱えながらも取材を続け、何よりも民間人、弱者の声を世界に伝えようとした彼女。

実在の人物の追体験として迫力云々は然ることながら、意義…

実在の黒眼帯女性戦場記者メリー・コルヴィンをロザムンド・パイクが熱演する伝記映画。片目を欠損、PTSDになり、ゆきずりの男達との関係、タバコと酒に依存してまでも彼女を最前線へ駆り立てたのは一体何なの…

戦場ジャーナリストのメリー。本人も戦地で片眼を負傷。普通はこんな目に会ったら怖くて戦地には二度と行けない。しかし彼女は駆り立てられるように戦地へ向かう。前線で取材を行う。 PTSDに悩まされながらも…

ロザムンドは頑張っているけど、最近の出演作例えばエンテベ空港の七日間の演技と同じで見てて疲れてしまう。多少メリー・コルヴィンさん御本人に寄せてはいるが。
私生活も挟みたいのだろうが、パーティやアル中…

戦争特派員として活躍するジャーナリスト、メリー・コルヴィンを描いた作品。

彼女のどんな危険が待ち受けようとも戦地に赴き、そこにある真実を伝えようとする生き様の強さも感じれば、戦地に長く居過ぎた事に…

２０１８年にアメリカでつくられたマシュー・ハイネマン監督作品。世界中の戦地を取材してきた戦場記者メリー・コルヴィンの最後を描いた伝記ドラマ。

戦傷による左目の失明およびＰＴＳＤの苦しみを酒・タバコ…

メリー・コルヴィンという人のことは初めて知りましたが、風貌といい、生き様といい、キャラがたちすぎていますね。映画向きの題材とは思います。ロザムンド・パイクもブロンド美人女優のイメージをかかなぐり捨て…

戦場ジャーナリストや、カメラマンの人の人となりに触れる作品はとても興味深いです。あんだけ、精神を病んで身を削るという言葉では足らない位のものを抱えながらもまた戦場に駆り立てられる源はなんなのか。現状…

メリーコルヴィンさんを知らなかったので実在の人なのかと驚愕Σ(ﾟДﾟ)すごい、、、ドキュメンタリー見てる気持ちになりました。
戦場記者ってなんで行くんだろうなーんて思うけど、現実を知るひとを1人でも…