痛みや悲しみと向き合いながら、対話をしながら、それでも生き続けるということ。
傷ついた人を前にしたときにできることは少ないけれど、無理して慰めたりするのではなく、ただそばで寄り添うだけでいいのだと思…
2023-180
無差別テロのシーンはごく僅かで、あくまでも残された家族の苦しさとそこから前を向こうとするまでの物語
24歳で7歳の姪っ子の後見人の候補っていう状況になったとして、自分の事でいっぱ…
‶エルヴィスは建物を出た”
序盤の印象で明るめのヒューマンドラマかと思っていたら、あの衝撃の光景に目が点。そこから先はつらい重い悲しい切ない……。
もう母親がいないという現実を受け入れられ…
フィルムいいな〜
この人の映画ではこれからも喪失はテーマになっていくのかな
もっと年取ったら感じることも変わりそう
今見ても悲しいことは悲しいし…でもちょうど自転車探してる時だから自転車やっぱりプジ…
きのう抜歯して
人生初めての縫合で
そのせいかずっと
身体ダルイ中みたせいで
本当はもっと
面白かったんかも。
やっぱり体調良くないときは
集中力かける💦
しかも字幕やし(>_<)
あたた…
突発的なテロによって変化を強いられた人々の心境や生活の変化を、言葉を多く用いずに描いている。
物足りなく感じるほど、説明や口に出しての感情表現が少なく、かなりの部分が想像に任せられている。
他の人の…
悲しみと喪失感をかかえながら日常を生きる。あまりに理不尽な出来事によって、突然母を失ったアマンダと突然アマンダの世話をすることになったダヴィッド。
アマンダ役の子が愛らしくて、演技と思えないくらい…
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