なぜ和彦は東大卒なのに無職なのか、なのになぜ両親とそこそこ仲が良いのか、なぜ彼女ができるのか色々謎ですが、あえてわからないほうが面白いのかもしれませんね。
和彦が殺人ほう助で得た臨時収入で喜ぶシー…
ラスト10分で、スコアを引き上げました。
監督、ありがとう!って思ったよぅ。
思ってたような映画じゃなかった!
公開時に気になって、それ以降もあのオレンジ色がずっと頭に残ってて。やっと。
監督や出…
大変な仕事
東大卒、職歴なし、実家暮らし。初めて訪れた銭湯で再会した同級生の言葉を機に、働きだした「松の湯」。そこには夜のお掃除も行われていて…
「殺人の場所貸し」という日常ではない設定と、日常…
秘密を抱える背徳感と優越感
誰かの秘密は知らぬが仏
聞き飽きた質問に劣等感
楽しみがなくても生きられる
全部お風呂場で洗い流して
メランコリーでもオーライ
ささやかで儚い幸せがあれば
幸せにはなり…
【人生、こんなはずじゃなかった、抜け出せない、殺しの銭湯】
「夏におススメホラー映画」5本目は『メランコリック』です。
第31回東京国際映画祭で上映していたのが懐かしい。昨年はまだ劇場公開が決ま…
何かいい。まさか街の銭湯が!?
東大を卒業したが、アルバイトを転々としている和彦。銭湯でバイトをすることになるが、そこには裏の顔があることを知ってしまい…。
思っていた感じとは違ったけれど、期待…
人を殺す場所として銭湯を提供しているという設定がとにかく引きがあって、グロめな映画かな?と思いながら見始めるとグロめのシーンもあるヤクザ映画ではあったけど人情ものの感動できるやさしい映画でもあって映…
>>続きを読むOne Goose