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1899年6月14日は日本の小説家川端康成先生の誕生日です🎂
映画化された「伊豆の踊子」を鑑賞しました✨
同名小説の4度目の映画化で今回は、
監督を西河克己監督が務め…
伊豆の踊子(1963) 監督西河克己
脚色 三木克巳 西河克己
ノーベル賞作家川端康成の初期の同名小説の映画化
(伊豆の踊り子)の時代設定は大正時代、つまり現代より江戸時代に近いということにな…
一夏の思い出みたいな映画が大好きだからラストがブッ刺さった。吉永小百合さすがに可愛すぎる、ファンになりそう…
言葉遣いが丁寧で耳心地が良い。
盛り上がるところのbgmがおもしろい。「女の後は気持ち悪…
原作通りだと他愛なさすぎるので映画化にあたりよりドラマチックにするべく腐心したんだろうな〜と感じた これはこれで面白いけど、原作の方は特に何かある訳でもないのに不思議と心に残るので川端康成ってすごい…
>>続きを読む伊豆にいるから観てみた
良い
最近昭和の映画好きなんだよな、なんだろうエモいではなくノスタルジーみたいな感じ
経験したことないからノスタルジー感じてるのも謎ではある
とにかく今時の感情駆り立てる演…
吉永小百合版の伊豆の踊子。
吉永小百合が当時18歳、踊子の設定は数えで14歳なので初々しい!笑い方や走り方が子供なのよね。そんなあからさまな好意に、その頃孤独や死に囚われていた川端康成の心に残った…