僕たちは希望という名の列車に乗ったのネタバレレビュー・内容・結末 - 29ページ目

『僕たちは希望という名の列車に乗った』に投稿されたネタバレ・内容・結末

何で興味を持ったか忘れたけど、時間もちょうどよくやってたので公開二日目に鑑賞

最初は失敗したかと思ったけど、どんどん引き込まれたし、初めはたかが黙祷で??って理解できなかったけどそんな世界が過去に…

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18歳で自分達の立場が危ぶまれてしまうかもしれないのに世界のため、国のために行動できるのはすごいことだと思った。
クソ汚ねぇ手使って大人がはめようとしてきてどっちが大人だかわからなかった。
今では考…

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良かったのは良かったです。ただ、そこまで刺さらず。
何と言ったらいいのか、演出がちょっと濃いめな気がする。それが最高潮に達したのが終盤の教室で、「私がやりました」みたいな感じで一人一人起立するとこ。…

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原題:静かな革命
こっちの方が全然良いと思うけど!あ、お父さん、そう来るのね!!って場面がグッときた。最後は親の愛。

もの凄く良かったです。「まさかこんなことになるなんて…」というのが心情そのもの、自分の人生と未来、家族の想い、友情、恋心、善くあろうとすること、正しいことを自分で判断して選ぼうとすること。そしてそれ…

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めちゃめちゃめちゃめちゃ見てよかった。みんなが当たり前に知ってるような歴史でも、教科書の字面で読むだけじゃわからない本当の当時の人たちの苦悩、葛藤、がよりリアルに見えたし知らないといけないと思った。…

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終始ドイツの薄暗い感じが出ていて良かった
あくまで個人的なものに過ぎないそれぞれが抱える感情が、俗的なものから切り離されている気がした
特にエリックの感情が爆発したシーンではこみ上げるものがあった

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描きたいものはわかるし上手くもあるんやけど…

理想化されたジュブナイル
簡素化されたソーシャリズム

描くなら立ち上がらない女の子を
除かれた4名を

この時代のこの国の社会背景を知っていたら
もっと深く理解できたんだろうなって
思いました。

最後の選択に一安心なんだけど
タイトルでもう結果見えてるよね?
邦題にびっくりしちゃう

80 2019/3/11 ユーロスペース
ドイツ映画祭
ベルリンの壁建設の少し前、ソ連駐留時代の1950年代東側ドイツの実話!
些細な行為が反体制的だと当局に追い詰められていく高校生たち
仲間との…

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