たった2分間の黙祷で生活を脅かされた学生たち。家族の秘密を使い密告させようとする汚い政府の大人たち。これが実話なのが驚き。誰も抗うことができない権力に立ち向かう若者の強さに心が熱くなる。父親と母親の…
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未来や新時代にむけた若者の力だよな!
ナチ政権が終わり西、東ドイツに別れ、社会主義と資本主義に別れ、ナチ残党の凝り固まった脳みそと、ナチ政権下を知らない新世代のレジスタンス、レボリューションへつな…
えー⁈
校長先生が言うようにただの悪戯ってことでいいやん なんであの教師わざわざ当局に通報するのかなー
まあ確かにふだんの生活のなかでも’正義のつもり’的な七面倒臭さってわりに存在するよなあ 程度の…
1950年代のドイツ🇩🇪
(ベルリンの壁が建設される5年前)
東ドイツのある高校🏫で起きたお話。
高校生のテオとクルトは西ベルリンの
映画館でハンガリー🇭🇺の民衆蜂起を
伝えるニュースの映像をみる…
ベルリンの壁が出来る前の実話に基づいた物語。
社会主義とかファシズムとか若者の葛藤とか真実とか裏切りとか家族とか。
ところどころ胸糞だったり苦しかった。
生徒たちのそれそれの決断かかっこよかったなあ…
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