軽やかなステップで何だか見ているこちらも楽しくなってきた。
実在したコンビの名前を初めて聞きましたが、その世代の人間もしくはフィルム上映されていたら
きっと見に行くと思います。
シンプルだけど温か…
喜劇王バスター・キートンやチャップリンと同時代、草創期のハリウッドでサイレントのドタバタコメディ役者として活躍した、ローレル&ハーディ。プロデューサーのハル・ローチと袂を分かち13年、落ち目の2人は…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
タイミングが合ったから鑑賞
ラスト30分見事爆睡したので
オチはネタバレ検索して知りました
(決してこの作品が退屈だという意味ではなく)
あらすじ観るとコンビ愛の良いお話だし
万人ウケハートフル系…
ローレル&ハーディのことは名前くらいしか知らず、クーガン&ライリーに惹かれて観に行きました。
コンビとして成功を納めたけど、金や契約、友情、家庭、健康の問題などそれを崩すものは色々あって、彼らが選ん…
日本のお笑い芸人さんの番組を観ても
全く笑わない私です。
アメリカンコメディも面白くない。
あっけらかんとゲラゲラ笑うような笑いは苦手なんだと思ってました。
この映画、朝の情報番組で紹介されていた…
ビジネスパートナーを超えた友情と、長年人々を笑わせてきたという仕事への誇り、それに報いたい心。それらを前に、配偶者は1番近い存在・家族として心配するのは当然だけどそれ以上でも以下でもなくて、アンスト…
>>続きを読む新宿ピカデリーにて字幕版を鑑賞。
2019年新作劇場鑑賞34作目。
客席は9割くらい。
テーマ「芸」
[全体として]
日本では極楽コンビとして知られているらしいが、全然知らなかった。志村けんとかが…
僕たちのラストステージ
肩の力を抜いて鑑賞でき、観終わった後に "暖かい気持ちになる" そんな作品でした。
サイレント映画時代からハリウッドで活躍した伝説のお笑いコンビ "ローレル&ハーディ" …
作品自体が舞台のよう。
いかにも、アメリカ映画!という感じの、最後に心あたたまる話だった。
晩年にスポットを当てているのが良かった。
エンドロールが素敵。
ハーディの再現度が高い!
奥さんのルシール…
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