ホラーか?
得体のしれない“生き物”(クラットと呼ばれてます)が子牛を鎖で引上げ空を移動
運んだ先の住人は驚く様子もなく、“生き物”と普通に接して・・・どころか会話してる
と、イミフな出だしです
…
エストニアの寂れた村では、11月になると死者の魂を迎えて家族で一緒に食事をしたり鶏になってサウナに入ったりする…そんな話🇪🇪❗️
全編モノクロで紡ぐ、ダークな御伽噺みたいな作品でした🤔
「クラッ…
【実写ハウル】
カルト的な作品、と言っていいんでしょうね。
エストニアのベストセラー本を、ライネル・サルネット監督が、“すべてのものには霊が宿る”というアニミズムの思想をもとに、異教の民話と…
ところどころオナラ挟むの反則だろ。あと11月って言うより夏に撮影してないかい?日差しの強さが夏でしょコレ。たまに息が白くなる所は冬のロケだけど、全体的に寒さを全く感じなかった。そこはレヴェナントを見…
>>続きを読む下品でエレガント👗。詩的で不道徳✍🏻。個性的なダークファンタジー/🐄ファンタスティック系📽️✨モノクロの美麗な映像と⛄️古典ホラーな演出のハイブリッド(←書いていて意味不💦。性暴力や、生理的に嫌悪感…
>>続きを読む終始魔術的でゴシックな雰囲気。特に画作りの面においては相当緻密に作り込まれていながら、一本の映画としては、良くも悪くも雑な幕の内弁当というか、荒っぽい器の大きさをも感じさせる作品。しかしこの極端な繊…
>>続きを読む(C)Homeless Bob Production,PRPL,Opus Film 2017