〖サスペンス:実話:韓国映画〗
1997年韓国で実際に起きた通貨危機の裏側を描いた社会派ドラマらしい⁉️
韓国っちゃ韓国ってだけじゃなく、まぁ今の日本も外国資本や非正規労働者とか、同じになって国が疲…
韓国映画をみていくとどうしてもベースで知っておきたいってなる史実が、この97年のIMF通貨危機、94年の聖水大橋の崩落、80年の5.18民主化運動、2014年のセウォル号(あともちろん日本統治時代や…
>>続きを読む与信
絶えず疑い、自分のアタマで考えること。
蔑まされても、「強さ」を切らさない人たちの姿勢は日々を生きる栄養になる。
予想外のつながりや言葉に惑わされ、騙されても軸を曲げない継続力。すべてが眼で…
難しいけど考えさせられる映画だった。一国の経済が破綻すれば諸外国に介入され、独自の経済が混乱させられる。数字に明るくないし、経済も初歩的なことしかわからないが、銀行と中小企業の関係性や富裕、大企業の…
>>続きを読む富める人はさらに得をして富み
貧しい人はさらに貧しくなり自殺する
政治的な視点でみるか
経済的な視点でみるか
男尊女卑
大企業は政府と癒着していい情報を
得られるが、中小企業は皆殺しにされ
国…
日本も危ない。
実話を元にした話という事だが、ストーリー上で起こっている話の流れ、バブル崩壊後の日本の図式と似てないか?
政治改革とかいってバブル崩壊後の経済破綻にテコ入れをして云々言ってる辺り…
国は破産しない、という前提が国際経済の中では成立しないことが分かる。経済的な混乱で破滅する人、それをチャンスと捉えるハゲタカ。日本の現状も専門家の分析が必要です、SNSの無責任な発言を鵜呑みにしては…
>>続きを読む私のレビューの面白くない様は,ちょうどこと映画のようだと,書きながら思った。
1997年の韓国。経済成長を遂げ、経済先進国の仲間入りを果たしたかに見えたが、実は国家破産の危機が静かに迫っていた。
…
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