【第二次世界大戦下の重い話をコメディで柔らかく表現】364
《感想》
2022年2月28日
今、ロシア軍が隣国のウクライナに侵攻している。
米国が参戦すれば第3次世界大戦になりそうな勢い。。。
…
臆病であることは、時に正しいものを見極める勇気になりうる。
第二次世界大戦中のドイツは、今でこそ「恐ろしい」と感じられる熱狂酔狂が社会に溢れていたが、僕自身「当時の子どもたちはどうだったのか?」と…
美も醜も経験し、生きたナチスとユダヤ
ナチス映画は色んな視点で描かれた作品が沢山あるけど、これはかなり好きな作品。
ドキドキハラハラというのが多い戦争映画とは違って、人との愛を大切に描いていた。…
監督も自由だし、キャストも自由にできるんだという映画。
ヒットを宿命付けられたマーベルユニバースの監督に抜擢され、ユニバースという制約や、万人に受けるものという制約などに縛られていたワイティティ…
ナチスドイツの頃の作品。
予告を観てコメディっぽい映画かと思ってそんな感じで映画館に足を運んだらもうとんでもなかったです。
ナチスドイツがどれほど凶悪でユダヤ人やユダヤ人を助ける人々がどれほど悲惨な…
テーマは重いのにポップで見やすくて良かった
登場人物全員良くないか?
小デブの友達すこ
この時代に自分の考えを持つことの恐ろしさったらない でもジョジョが兎を殺せない子でよかった 君はそっちにはい…
今この映画に出会えたことが運命というか宿命というか。こういうことがあるから生きていて、映画が好きでよかったと思う。
好きなところを上げ始めたらキリが無いけど、最後の引用は特にグッときた。
J…
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