2020/01/20
2020年7本目(劇場4本目)
2020劇場鑑賞4位
監督 タイカ・ワイティティ
ローマン・グリフィン・デイビス
トーマサイン・マッケンジー
【愛に抱かれ、悲しみを経て、真実…
思ったよりもちゃんと戦争映画だった。
でも、ナチスをここまでポップに表現してる
映画は見たことない。
反ナチでありながらナチスに傾倒する
息子を叱ったり矯正することのなかった
母親の愛。「ちゃんと…
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🐇自分の記録用
泣いた。
「tomorrow must be the same」とジョジョのお母さんがエルサに言うシーンがよかった。戦争のない生活の中では、明日と今日が同じであることはつまらなく…
このレビューはネタバレを含みます
ナチス派の少年の成長を描いた物語
靴紐で成長を示唆する演出
空想のアドルフがもってるクスっと笑えるコミカル感
お母さんの足だけ映る描写がちょいちょいあるなと思ってたら首吊りに繋がってたところはび…
ナチスドイツの少年目線でコミカルに戦争を描く
コメディ全振りではなく、所々笑える程度ではある。
別におもしろくない訳じゃないし、なんなら良かったかなと思うんだけど、個人的にはもっとどっちかに全振…
ヒトラーと国のために貢献したい少年が「ドイツと他国との戦闘」と同じようにライバルの少年らとぶつかり合って勇敢な兵士になるストーリーになると勘違いしていた。
一度見ただけでは処理できないネタや登場人…
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