内容(「キネマ旬報社」データベースより)
タイカ・ワイティティ監督が、第2次世界大戦下のドイツを舞台に、空想の友人・ヒトラーの助けを借りて立派な兵士を目指す少年の奮闘をユーモアを効かせて描いた感動作…
ヒトラー大好きっ子のジョジョが、家の亡き姉の部屋にユダヤ人が匿われている事を知ってしまい...といった話
ポップながらも当時の残酷な面も描いており引き込まれる作品でした
蝶を追っていくと目の前に宙…
妄想でヒトラーと友達だったり、なかなかブラックコメディに仕上がってた。
スカーレットヨハンソン演じる母の考え方好きだったな...あの最期は悲しかった。あとジョジョを守ってくれた大尉が男前だった。
映…
58本目
久々のタイカワイティティ作品!!!と盛り上がりたかったんだけど、もやもやが残る作品だった
スカヨハのファッションまじで良かった、オシャレすぎる。戦時中に1人であの格好するのは、早く終わ…
大人たちの優しさ、複雑な心境が沁みた。キャプテン・Kは何を思いながら本を燃やし後継ナチを育ててたんだろう。
これほどコミカルに描けてしまうほど実際は滑稽だったことが、戦争の本当の恐ろしさなのかなと…
ポップなかわいさと残酷さの共存
ヒトラーの顔までポップ
でもやっぱ演説はちょっと上手いかも
英語やけども、、
腐ってもやわ
色彩の明るさと子どもたちのかわいさがありながら残酷なシーンが急にくる
…
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