新聞記者の作品情報・感想・評価・動画配信

新聞記者2019年製作の映画)

上映日:2019年06月28日

製作国:

上映時間:113分

3.8

あらすじ

「新聞記者」に投稿された感想・評価

re

reの感想・評価

4.0
まず、シムウンギョンさんと松坂桃李の目の演技に映画として見入った。
松坂桃李の難しい立ち位置が面白かった。
rina

rinaの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

43.「正義」という言葉では片付けられない重さ。結局、国相手では闇を暴くことなんて、そう簡単には出来ない絶望感。
最後の松坂桃李の死んだ目の演技がすごい。
フィクション半分、ノンフィクション半分。
たなか

たなかの感想・評価

4.2
アカデミー賞3冠受賞にも関わらず、メディアでの宣伝が全然出なかったり公開直後から公式HPにサイバー攻撃がありサーバーがダウンしたなど、事前情報から気になっていた作品。
見終わって、「これは確かに」と思った。
フィクションとして描かれているが、明らかに現実に現政権下で起こった出来事が盛り込まれている。フィクションであることを前提としていても、映画として描くことの出来る限界点はここなのかなと感じた。

松坂桃李演じる若手官僚の、信念と社会的立場の間で揺れる心情、そしてラストの顔つきに胸がつまった。
ジャーナリズム、メディア、組織の力と限界について考えさせられる。
自分が何かの力によって作られた現実の中に生きているのだとしたら、それはとても怖いことだと思う。
味噌

味噌の感想・評価

4.1
どこまでがリアルでどこからがエンターテインメントなのか。
日々情報を得て情報を拡散する身として、考えさせられるどころか、脳内革命ばっちばちだった。

日本語少しつたないし、なんでシムさんなんたろうって思ってたけど、映画見終わった後で「目」だなと思った。
日本の女優さんでは演じきれないためのキャスティングだそうです。なるほど。
M

Mの感想・評価

-
最後の表情
どうなるか分かってて達成して後悔してどうにもできなくなる
ふな

ふなの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

自分が知らないだけでこういうのは今まで沢山あったんだろうなあと。
本田翼が出ていたとは。
ラストの松坂桃李の表情が絶妙過ぎる。
えいわ

えいわの感想・評価

4.5
豪華キャストで固められた映画なのにアカデミー賞のニュース観るまで知らなかった。

そこまで宣伝されてなかった気がして、政治的な問題があるのかなとか勘繰ってしまう。

あと、配給のイオンエンターテイメントってあのイオンですか?

これはきづいてねは
tsurumatsu

tsurumatsuの感想・評価

4.8
日本映画でこんなに骨太で見応えのあるサスペンスを見るのはほんと、久しぶり。
わきお

わきおの感想・評価

4.0
◾️ウソみたいなホントっぽいウソの話

政権に渦巻く闇を暴こうと奮闘する新聞記者と、葛藤を抱えながらも彼女に協力する内閣府調査室の若手官僚の姿を描く社会派ドラマ。政治的メッセージを込めた作品をあまり得意としていない印象のある邦画界としては非常に珍しく、明らかに現政権を意識した脚本の問題作でもある。

正直ここまでストレートに問題提起をする作品とは思わなかった。固有名詞を架空の物に変えている点以外はほぼ現実世界と同一と言っても差し支えないだろう。メディアを駆使した印象操作、モリカケ、伊藤詩織さん事件の不起訴処分などといった傍目から見ても明らかに不可解ながら残置されている問題の数々を本作では取り上げている。
さらに言えば、本作の原案は東京新聞でペンを振う実在の記者の手記であることから、フィクション作品でありつつもノンフィクションの要素が多分に含まれていることは想像がつく。
いかに歪で不条理なことがリアルタイムで起きているかがまざまざと伝わってくる。

だが一方で、本作はフィクション作品にとどめている所に弱さを感じてしまう。虚実の判断を結局は観る側に委ねてしまっている感が否めないからだ。いや、本作は真実を伝えているのだが、無気力な保守気質に浸り濁ってしまった目が真実として捉えるのを無意識に避けているのかもしれない。

その濁りを少しでも晴らすために、映画=エンタメの力を借りて問題提起をしたいと考えていたのであれば、私はその勇気に心からの拍手を送りたい。同時に、日本アカデミー賞をはじめ本作を評価する傾向にあったことも少しばかりの希望として捉えたい。

果たしてこの作品が変革の元年となるか、最初で最後となるのか。形だけの民主主義は息を吹き返すのか。一個人としても考えるのをやめてはならないと思ってます。

シム・ウンギョンさんの演技はもちろん、松坂桃李さんの演技が大変素晴らしかったです。
macha

machaの感想・評価

1.0
中途半端。
こんな感じで国て成り立ってるのかなぁとか、そういうことを知る機会にはなったけど。
表に出せない事実、今の現状でも進行形なのだろう。それに関わっている人たちの苦労を垣間見た気がする。
でも、あの終わり方は嫌だ。何パターンか想像してただけに、消化不良感あり。
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