ピカソの言葉が最後に数秒紹介されただけで、ピカソはほとんど出てこなかった。ピカソとヒトラーが対決している映画のようには思えなかった。タイトルと内容が乖離しすぎていて、なんだか騙されたように感じた。
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ヒトラーが元々画家志望だったとは知らず驚きました。
フェルメールの贋作を作ったファン・メーヘレン、面白い話が聞けました。
観賞後すぐに調べて色々と学ばせていただきました。
全体的には難しい部分も多い…
ヒトラーVSピカソ 10点
2019年制作、クラウディオ・ポリ監督
ドキュメント映画、イタリア・フランス・ドイツによって作られている。
1933年から45年にかけて、ナチス・ドイツがヨーロッパ各地で…
なんだか、
ヒトラーについてもう少し、
学んでみようかな。
あんまりよい感情を持ってなくて。
けど、よく知らない。
子どもの頃はどんな?
何故独裁者と呼ばれるような、
あんな人物像に?
芸術を愛して…
淡々としすぎていて眠気が。芸術とは何なのか考えさせられる。美しいものは人を惹きつけ魅了し、またそれを利用しようとする人間の思惑に翻弄される。もちろん所有欲もあったのだろう。ただそれだけで美しいものを…
>>続きを読むもうクソつまんねーの
美の巨人たちを2時間見せられてる感じ
まず美の巨人たちなんか見ねーから
美の巨人たちとかが好きな人は好きなのかもだけど
なんかずーっとしょうもない黒人のおっさんが
アンビ…
タイトルと内容に惹かれて観に行ったが、ポスターやチラシにはミステリーとかかれていたので普通の映画かと思いきや、音響大きめのドキュメンタリーだった。
内容はナチスがヒトラーが、美術品を略奪して持ち主は…
この映画を見てわかったことはつくづく自分は芸術とは縁の欠片もない人間だということだ。
そもそもスルーかまそうとしていたところ、ヒューマントラスト有楽町や新宿武蔵野館が満席になるという情報を目の当たり…
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