U-NEXTにて鑑賞。あまり話題にはならない地味な作品なんだろうが、すごく感動した。キューバ危機の裏にはこんなことがあったとは。またベネディクト・カンバーバッチを含めてイギリス映画の気品の高さ・奥床…
>>続きを読む『ブリッジ・オブ・スパイ』と似た感じするなぁと思って劇場鑑賞スルー
WOWOW録画
米ソ冷戦時代
キューバ危機の時代の実話ネタ
ただのセールスマンがベネさんて😨
詳細は知らされず
ええからモスクワで…
ソ連がアメリカ近くのキューバに勝手に核兵器配備したキューバ危機の裏側。
ソ連の情報がほしいので、東ヨーロッパと繋がりのある普通のイギリス人セールスマンに仕事を頼む。
簡単なはずが頼まれた本人も任務に…
「13デイズ」がキューバ危機の表側なられこの映画は裏側のスパイ活動を描いている。クレムリン内部の協力者から得た核兵器の情報を運ぶイギリス人の民間人クーリエが主人公の実話。核戦争の直前まで事態が進んだ…
>>続きを読む核の“4分前警報”は無意味よ。
キューバ危機、世界の運命は、一人のセールスマンに託された。
まさに良質と言う言葉が似合う傑作!
007とはまた違った究極のヒューマンサスペンス。
007のよう…
一人のセールスマンが国の未来を視た
平和な世界を脅かす、眼下に広がるカリブの海
全てを疑い、嘘を貫く
素人が扱うには巨大過ぎる世界の命運
人間由来の忘れがちな自国愛が垣間見れる
スパイとは孤独…
【キューバ危機と素人スパイ】
1962年東西冷戦時代にて、
キューバ危機と呼ばれる緊急事態での裏側を描いた本作
イギリスのセールスマンで、素人のウィル
ある日彼に国家機密のスパイへの依頼が来て、…
1960年代当時の「鉄のカーテン」の向こう側、至るところで監視の目を意識せざるを得ない、緊張感あふれる世界。その描写がとにかく秀逸。ロシア語の会話もどこか不気味に響く。
「鉄のカーテン」とはいえ、…
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