クーリエ:最高機密の運び屋の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 実話に基づくスパイ映画で、緊迫感がすごい
  • ソ連側のスパイとの間に友情が芽生える展開があり、感動した
  • ベネディクトカンバーバッチの演技と役づくりが凄い
  • 二人の友情と信頼に圧倒された
  • 実話であることがすごい。世界の危機を救った2人の男の人の話。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

U-NEXTにて鑑賞。あまり話題にはならない地味な作品なんだろうが、すごく感動した。キューバ危機の裏にはこんなことがあったとは。またベネディクト・カンバーバッチを含めてイギリス映画の気品の高さ・奥床…

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3.9

『ブリッジ・オブ・スパイ』と似た感じするなぁと思って劇場鑑賞スルー
WOWOW録画
米ソ冷戦時代
キューバ危機の時代の実話ネタ
ただのセールスマンがベネさんて😨
詳細は知らされず
ええからモスクワで…

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つよ
4.5

ソ連がアメリカ近くのキューバに勝手に核兵器配備したキューバ危機の裏側。
ソ連の情報がほしいので、東ヨーロッパと繋がりのある普通のイギリス人セールスマンに仕事を頼む。
簡単なはずが頼まれた本人も任務に…

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「13デイズ」がキューバ危機の表側なられこの映画は裏側のスパイ活動を描いている。クレムリン内部の協力者から得た核兵器の情報を運ぶイギリス人の民間人クーリエが主人公の実話。核戦争の直前まで事態が進んだ…

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核の“4分前警報”は無意味よ。

キューバ危機、世界の運命は、一人のセールスマンに託された。

まさに良質と言う言葉が似合う傑作!

007とはまた違った究極のヒューマンサスペンス。

007のよう…

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Nancy
3.6


一人のセールスマンが国の未来を視た
平和な世界を脅かす、眼下に広がるカリブの海

全てを疑い、嘘を貫く
素人が扱うには巨大過ぎる世界の命運
人間由来の忘れがちな自国愛が垣間見れる

スパイとは孤独…

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Wady
4.8

【キューバ危機と素人スパイ】

1962年東西冷戦時代にて、
キューバ危機と呼ばれる緊急事態での裏側を描いた本作

イギリスのセールスマンで、素人のウィル
ある日彼に国家機密のスパイへの依頼が来て、…

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このレビューはネタバレを含みます

一般人がスパイとして雇われるスリル、ソ連の情報屋と育む友情、家庭の不和、命懸けの任務などなど、見どころ満載の展開を次々と見せていくテンポの良さに驚きました。無駄がない脚本と手際の良い演出は目を見張る…

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3.6
異国間友情、家族愛を考えさせてくれる作品です。今の時代には当てはまらない史実ですが、戦争が怖い事を教えてくれます。
このレビューはネタバレを含みます

映画館で観た。予告を観てこれは当たりだなと。案の定でしたね。冷戦期を描いた映画にはハズレが少ない印象。大体は実話ベースでもグッドエンディングだから精神的にも優しい笑。
冷戦期はドラマにし易い。ガチガ…

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