Filmarksの試写会で、観てきました!
米露冷戦下のイギリスサラリーマンが、最初は軽い仕事だったのに気づいたらだんだんちゃんとアメリカのスパイの仕事をしちゃってて、取り返しがつかなくなる実話。…
熱かった。友情、献身、勝利の大人向け重厚ジャンプ。
セールスマンがある日突然情報の運び屋(クーリエ)に抜擢され、情報源である敵国のスパイと信頼関係を築き、彼を助けるために危険を冒すという実話。
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Filmarksの試写会で鑑賞。いつもありがとうございます🙏
「ごくごく普通のセールスマンをしているイギリス人がMI6とCIAに白羽の矢を立てられてソ連の機密の運び屋になる」という、嘘みたいなあらす…
政治的な内容だからもっと淡々と観る映画かなと思っていたのですが、緊張感があってハラハラするし、ウィンとペンコフスキーの友情や家族愛に涙が出るし、核戦争回避の背景にこんなに必死で戦ってた人がいることを…
>>続きを読む試写会にて鑑賞。試写会の民度の高さ素晴らしい。CIA、MI6が絡む諜報戦争。後半観ていてどっと疲れた。モスクワ何度か行った事あるけど、日本と情勢が悪い時には行きたくないなと思うくらいの感じだからな〜…
>>続きを読むまずはウィンさんとペンコフスキーさんに感謝を伝えたい。
今こうして世界が回っているのはお二人のおかげだと思います。ありがとうございます。
作品としては静かに進んでいく様がとても不気味に思えた。さら…
バッチくんじゃーんって感じで行ったら、予想に反して結構ガチガチしてて固くてよかった。
キューバ危機のその裏側。
イギリス映画はさ、GOTキャスト見るよねーって…カイバーン!ほらー!みたいな。って思…
渋谷ユーロライブにて試写会で鑑賞。
冷戦時代のソ連とアメリカの話しで中盤まではまさに冷戦ののような静かだけどヒリヒリする展開、その後はオレ1人戦争やってるからさって感じの閉塞感と疲弊をカンバーバッチ…
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