前にやってた三宅唱監督特集
WOWOW録画
67分の中編
山口情報芸術センター「YCAM」が実施する映画制作プロジェクト
「YCAM Film Factory」
三宅唱監督が、ほぼ演技経験のない1…
60と64なんて誤差なのに15と19の壁はでかすぎ高すぎ
写真さえ撮るのを忘れちゃうけど、どれだけ短くても別に大した動きがなくとも、できるだけ映像に残したいと思った、私のために記録しておきたい大し…
約1年振りに鑑賞
うめちゃん、よくないよ
あんなの年頃の男の子みんな好きになっちゃうよ
でも最初からシュンとタケは「中学生たち」って括りなんだよなぁ
てか、シュン見たことある思ったらユマ…
幸せな余韻が残る映画。DNAの採取
日常の手ざわりみたいなものを記録するには、スマホがあれば十分じゃないかって。だいたい数十人の撮影隊で何気ない風景を撮るって、エネルギーの無駄かもなって思うところ…
高校に入ってからのたけのファッションセンスが一番面白かった。なんだあの絶妙に投げ銭したくない路上ライバーみたいな見た目は笑
親友よりいち早くうめちゃんに告って、アメリカ行きの情報を仕入れたたけは、…
このレビューはネタバレを含みます
「う。め、ちゃん、さん?」
いとおしかった、特に夜の街をふたりで「しゃっくり止まらない」とか言いあいながら自転車で走り抜けていくところ。「すき」ということばがふたりの(3人の)間にうまれるまえの、…
山口のアートセンターYCAMで、DNA図鑑を制作するワークショップに参加している女子大生と中学生2人の冒険と恋愛を描く。
特集上映で念願の鑑賞。とても愛しくて面白かった。そしてドキュメントと恋愛劇…
このレビューはネタバレを含みます
植物を採集しながら、日常を動画に収める。やっていることが自分の青年期と似ていて、なんだか懐かしかった。少年の痛々しさも含め、懐かしい。
自身の観測圏内にある植物を採集して図鑑をつくるという試みには、…
メインビジュアルが映画の雰囲気を言い表しすぎている。この絶妙な距離感と表情が頻出する。みんな良い顔をしているのだ。こんぐらいのときに出会った4,5歳上は、すごく大人に見えていた。名前とか背格好とか憧…
>>続きを読む© Yamaguchi Center for Arts and Media [YCAM]