『カリートの道』以降いまいちなブライアン・デ・パルマによるやっぱりいまいちなクライム・アクション
ニコライとかガイピとかイケオジがいるのに、話がとにかくつまらない。
ジハードに復讐も加えて警官殺…
新宿で本作のチケットを受け取った後買い物をしようとブラブラ歩いていると、わたしのすぐ後ろで落下物が歩道に叩きつけられる音がした。驚いて振り返ると鉄の板上の物(雨樋の幅広のような)があった。わたしの背…
>>続きを読む冒頭はいい感じのリアリティでシリアスな刑事ものとして期待が高まったが、ラストはなんかあっさり終わって拍子抜けした。
ラースが不倫してたり、そういう要素必要だったんだろうか?
各々の復讐を描きたかっ…
なんだこれ笑
これほんとにデ・パルマの映画?
B級感がすごい、、後期ダリオ・アルジェント映画の質感とも似てる気がする
ただ、こんなデ・パルマも嫌いじゃない嫌いじゃないと自分に言い聞かせながら観てた…
2021年371作目
チープさが印象に残る。
デパルマ監督なので期待してましたが、
予算の少なさがもろにマイナスに働いて
エモさに欠けるチープな作品でした。
久々の新作で楽しみにしてましたが、…
綺麗に回収されていく伏線や
登場人物たちがラストに向かって繋がっていく流れは、お手本のよう。
…でも「コレがヒントになりますよ~。
」的な映像の演出がやり過ぎ。
サスペンスの緊張感がとっても薄れま…
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