このレビューはネタバレを含みます
ボヘミアンラプソディーでQueenにはまり、もっとフレディの人生や曲がどのようにして作られたのか知りたくて見に行った。
が、期待より下回ってしまった。
音楽関係者が音楽の専門的なことを語っているの…
フォローしている方に教えていただき早速レンタルへ。
Queen関連を3枚見つけテンション上がりました!「これ、借りていいの!?」
ヒストリー1。1973~1980年のQueenについて。主にフレデ…
次々歌うような感じでなく解説あってから歌が入る。
思っていたのと違ったけれど、Queenのことを知らないので解説つきでみれました。
アコギをかじっている身としては、ブライアンメイの驚異的なテクニッ…
ファーストアルバムから1980年までのアルバムとヒット曲を専門家が解説する内容で彼らの主観的な意見が多いので同意できない部分も多々あった。それにクイーンの演奏部分は少ないのでそれを期待してる人にはオ…
>>続きを読む変態たちのクイーン(主にフレディとブライアンメイ)への愛情がたっっっっぷり詰まった一本。自分もまあまあに変態なジャンルに分けられると思ってるけど、いやぁ世の中こんな人いたら私なんて凡人だよ、って思っ…
>>続きを読む映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見て、クイーンについて少し詳しくお勉強するつもりで観に行ったのだが、早口で喋る音楽オタク(たぶんどの人も偉い評論家なんだろうと思うがイギリス人ばかりなので知らない)が…
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1970年代〜1980年代のクイーンの活躍と周りの評価
映画というよりもドキュメンタリー映画を見ている感覚。人によって意見も感じ方も違うところが面白い。
「劇中にクイーンは駄作と傑作を交互に出す」…
別にクイーンなんて好きじゃなかったのに例の映画以降取り憑かれたように毎日仕事で環八環七を疾走中に聴くようになってて。〈愛という名の欲望〉からの〈地獄へ道づれ〉あたりになるとご機嫌過ぎて事故りそうにな…
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