ドイツ表現主義ということで
サイレント映画でした
あらすじは頭に入れてからみた
頭脳と手の仲介者となる心
このスケールの大きさ、1920年代なんだと思う、SFの祖と言われるのも納得よ
ロボットの…
中学生の時に分からないながらも見た記憶
ダンスのシーンは今でも夢に見る
ドラえもんもそうだけど映画で描かれている年に近づくとワクワクする、2026までもう少し
歓楽街YOSHIWARA
原作…
80年代は民放の深夜帯でよく映画をノーカットで放送していた。本作もその頃に初見して大変感銘を受けたのだけど、その後BSや配信にてお目見えすることもなく、録画したVHSは見つからず。
であればディス…
これが90年前の映画?
とても信じられないほどハイセンス。こんなのを90年前に作ったとかバケモンか。
マリアのアンドロイドは鳥肌もの。
SF映画の金字塔とだけあって、中身も映像も圧巻。何から何まで…
「SF映画の原点にして頂点」
この言葉が全てを表してくれている
資本主義と共産主義の対立、アンドロイドによる人間への扇動、恋敵への復讐、主人公が和解のためのキーパーソン
あらゆるSF作品の基礎に…
SF映画の最高傑作にして
大スペクタクル映画の金字塔
ムルナウ財団が復元したフィルムでも残念ながら欠落した部分があり完全な形で見ることは出来ない本作だが
テーマの現代性とシナリオの緻密さ
美術の豪…
デモーニッシュなマリアが顕現する後半からが
俄然 おもしろくなります。
マリアがウィンクして頷くシーンには
ぞくっとさせられました。
今回は2008年にアルゼ…