アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場の作品情報・感想・評価・動画配信

『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』に投稿された感想・評価

3.8

観終わったが、正当な評価ができない

観ていて入り込みすぎる

映画として評価しようとすると、戦争と分離できなくて戦争を評価する気分になる

高評価すると凄惨な戦争を高評価している気になってこれ以上…

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4.0

第二次世界大戦下、冬戦争(1939〜1940年)の後、1941年から1944年まで展開された継続戦争を題材にした映画。

ソ連に侵攻されたフィンランドがドイツと手を組んで第二次世界大戦に参戦していた…

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3.2
1941年、カレリア地方を含む広大な土地をソ連に侵略されたフィンランドはドイツと組み、ソ連から領土を取り戻すためフィンランド兵士たちの3年2ヵ月に及ぶ過酷な戦いを兵士目線で描いた物語。

これは名もなき兵士たちの、極限の日常

第二次世界大戦下、フィンランド兵たちの戦いを描いた骨太なドラマ。泥と血と疲労にまみれた「人間」としての戦争が、冷たくリアルに突き刺さる。キャラが立ちすぎな兵士…

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序盤と中盤に戦闘シーンがたくさんある
中盤は人物の物語

基本4人の視点で物語が進み、そのうち1人の視点が1番大きく描かれているのでストーリーも面白い

英雄になりたいが何もできない小隊長カリルオト…

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2.5

小国の抵抗


第二次世界大戦中の最中に起きたソ連のフィンランド侵攻(冬戦争、継続戦争)を描いた映画。マンネルヘイム元帥率いるフィンランド軍が孤立無援の中、迫り来るソ連機械化陸軍を迎え撃つ。塹壕に籠…

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終始ドンパチ

史実を元にしたといっても
感情移入できないと観てて苦痛になるのよ

その辺わっかるかなぁ
わっかんねぇだろうなぁ
マル
3.6
フィンランドの映画は初めて
描写がリアル
淡々と主要人物が亡くなるのでより
悲惨さが際立つ
3.2

フィンランドとソ連の冬戦争後の
継続戦争が題材 

フィンランドが枢軸国側だったのは
まず驚きを隠せれなかった 

また総人口400万のうち50万人も動員されており、国家存亡の危機だったことが推測さ…

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BANKSY
3.7


スウェーデン人の友達に勧められて観た

小林源文の漫画でフィンランド語ってかわいいイメージあったけど殺伐としててそんな場合じゃなかった

フィンランドに納入された三号突撃砲が見たいので別戦線の話も…

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