レディ・ジョーカーの作品情報・感想・評価

「レディ・ジョーカー」に投稿された感想・評価

先日、鑑賞した『罪の声』でグリコ森永事件に興味を持って鑑賞

『罪の声』やグリコ森永事件を知ってて観ると色々と楽しめる展開
社会の中にいる苦悩している人々の闇、組織の闇などが描かれている社会派ドラマ

キャストめっちゃ豪華。
國村隼が相変わらず二枚舌。
2時間ドラマではない映画的な「間」がちゃんとあったり、部分部分では緊張感があったりと、観ていられたけれど、全体的に、隔靴掻痒感が感じられて、もったいないかな。出来事を並べました、というような。製作委員会方式だから、まぁこんな感じなのかな、「ベストセラーの名前が使えれば、いいか」的な。
yjm

yjmの感想・評価

1.5
原作読みたくなる★★★★★

ネタバレもなにも、不完全燃焼すぎて原作が読みたくなるって、ある意味映像化作品のジレンマを解消していて素晴らしいとまで思ってしまった(^_^;)
高村薫さんの重厚で重層な物語は、この枠の映画には難しかったのだろうな。
とにかく安定の役者陣をよくまぁ集めたなぁ。
加藤晴彦、今なにやってるんだろう。
2020年11月15日 325作目
日本映画専門チャンネル 録画
社会の色々な問題を描いているんだと思う。映画では全てを描ききれていないのかも。とにかく全編を通してさみしい。
でも、とにかく出演しているおじさま達のメンツがすごい!渡哲也、長塚京三、大杉漣、國村隼、岸部一徳、吹越満、松重豊、光石研、吉川晃司and more、、そのままアウトレイジが出来そう。重厚感はやたらあった。
16年前の吉川晃司さんはこの中では若手?顔がむっくむくでかわいい。
映画[罪の声]を見て、今更ながらでグリコ森永事件のことを殆んど知らずに来てしまったことを後悔、NHKスペシャル等を見ています。その繋がりで本作品を鑑賞しましたが残念な出来でした。むしろ原作を読んで見たくなりました。
「グリコ・森永事件」特集の流れで観た。
素人が松本清張っぽい映画を撮ってみた、という感じの映画だった。キャストはとても豪華。
グリコ・森永事件の疑われてる犯人たちの要素を全部盛り込んだ犯人たちでした。
役者陣の顔ぶれが驚異的に良い。渡哲也、吉川晃司、國村隼、大杉漣、吹越満、岸部一徳、長塚京三、矢島健一、松重豊といったいい面構えのオヤジが雁首揃えていて最高。04年当時で最高水準とか言いたい。
たぶん原作のボリュームに問題があったのではないか。ハードカバー上下巻を2時間は無理がある。だからただ事実を羅列したダイジェスト風味になって具体が無い。バックボーンもそれなりに見せないと特にこの題材の重さが見えてこない。
画面にテロップを出す、色調を変えた回想を10分以上やる、手紙を届け出の声で音読といった説明的な演出も良くない、難しいバランスだが。
グリコ・森永繋がりで『罪の声』と比較するとまぁ原作の質から全然違うのだろうな、キツネ目の似顔絵が極めて重要なファクターなのも理解出来た、提示される問題意識の違いとかも興味深いかもね
ピみり

ピみりの感想・評価

2.0
原作未読の人にはわけ分からんだろうな。
説明不足で、物語の前後のつながりがわかりづらい。
原作のダイジェスト版でも無いし、全く別モノになっている。
原作の面白い箇所をガッツリ削り取った残りカスのような珍作。
Aya

Ayaの感想・評価

3.5
渡哲也さんを偲んで🙏🏻たぶん色々省略されていて、サスペンス要素は少なめ 原作が読みたくなる作品だった 役者達の活かし方は良かったなぁ