再び、超天然美女の小百合さん登場。前振りの公開失恋から切ない寅ちゃん。
不器用な宮口精二父ちゃん(萌)にナポレオンならぬワシントンで酔っ払って絡める寅ちゃんさすがやー。
で、大島に降り立つと思いきや…
13作で久々。寝過ごして国府台から矢切の渡しで引き返してくるOPからしてイイ。島根県はマドンナ以外の脇役に失恋+さくらとタコ社長同伴の旅って事でなかなか珍しい形。で、歌子ちゃんこと吉永小百合登場でさ…
>>続きを読むひさしぶりに寅さん
観終わったあとすごく穏やかなきもちになれるのおもしろいな。2回目の吉永小百合こと歌子ちゃん。さいご大島じゃないところいくのなんか寅さんぽいな〜とじんとしちゃった。
歌子の父、色…
★旅先で偶然歌子さんに会った寅さん。旦那さんを亡くして肩身の狭い思いをしていた歌子さんは、やがて喧嘩をして東京に戻ってくる。
#いきなり失恋から入るケース
#素敵な町だけどやっぱり閉鎖的なんだな…
久しぶりの吉永小百合回
あの人気キャラが再登場!なんて問答無用に盛り上がるような展開も、男はつらいよユニバースでは辛い展開になりやすい。
そりゃそうだよな、歌子ちゃんは前回のラストで相手を見つけたの…
寅さん13本目
2度目の登場の吉永小百合がただただいい。このタイプの顔はそんな好きじゃないのになんか惹きつけるオーラがあるんだよな…
「皆さんと幸せについて語り合った夜のことを、時々懐かしく思い…
1974年につくられた山田洋次監督作品。シリーズ13作目。旅先から帰った寅さんったら「結婚風」を吹かしちゃって、いつも以上にもりあがる『とらや』の面々ったら「ごあいさつ」と称しさくらとタコ社長を送り…
>>続きを読む「フラれて旅に出る。」という男はつらいよ定番展開は、映画が始まると同時に早々に終わる。いつも同じ展開だと言われつつもこういう細かい部分で実は目新しさがあるんじゃないかな、
家族団欒の場面、博母の葬…
吉永小百合、2回目です。
えっ!離婚したって事?と早合点してましたが、死に別れで何故か納得しました。
清純派な美人の吉永小百合が離婚ってイメージは違うなぁと思ったので。
大原麗子の小悪魔な魅力なら、…
松竹株式会社