2020年 鑑賞
BSテレ東にて、テレビ初放送の4Kでらっくす(4Kデジタル修復版)での一挙放送にて。15/50作目。
寅さんが結婚をして、柴又のとらやへ帰ってくるが、おいちゃん、おばちゃんが息を…
第13作。寅次郎恋やつれ。結婚式。島根県。温泉津。津和野。重大発表。絹代。吉永小百合さん演じる歌子、第9作に続いて二度目の登場。死別。歌子のあの時の友達ふたりの2年後。お金と幸せ。歌子の父、宮口精二…
>>続きを読む第13作目。
シリーズでは珍しくマドンナ・吉永小百合の再登場。これまでは冬子が7作目にちょっとだけ再登場していたが、ガッツリ出てくるのは初。まあこの後にリリーという特異な存在もありますが…
まず冒…
寅さん最速の「フラれる」です。
リリーは例外として、寅さんでは珍しく2回目のマドンナとなった歌子さん。
1回目の登場は少女感があったけど、2回目では垢抜けた美しさ!
1回目であやふやに終わった、…
マドンナ再登場は理屈抜きに興奮してしまう。再会した二人の嬉しそうな顔でこっちまでにやけてしまう。
寅さんの結婚報告(未遂)に本人よりもまわりの方が喜んで町内に言いふらしてるの、いいなぁって思いながら…
第13作目
マドンナ:吉永小百合(歌子)
今回珍しくマドンナに対しては失恋という失恋はしていない。
(開始早々絹代さんにはフラれている)
もちろん恋心は抱いているが彼女の将来の悩みと父親との確執…
u-nextで鑑賞。
マドンナは2回目吉永小百合、歌子ちゃん。
舞台は津和野からスタート。
前回結婚したものの、旦那が早くになくなり、未亡人に。
そこでとらやに遊びに来て2階に居候、保母、介護施設…
松竹株式会社