マウトハウゼンの写真家のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『マウトハウゼンの写真家』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マウトハウゼン強制収容所
もっとも過酷な労働を課せられた場所。絶滅収容所を除く強制収容所のなかで多くの死亡者をだした場所。
スペイン政府に見離されたスペイン人(7000人)がナチスの格好の餌食となっ…

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最後の水?の中にはいってたシーンが衝撃すぎて頭から離れない

子供に銃をプレゼントして実際に人を撃たせてるのも信じられないけど実話なんだろうな思うと恐ろしすぎる

昨日ちょうどマウトハウゼン強制収容所に行ってきたので見た。

崖から突き落とされ、死の階段でカポに殺されるシーンでは、ドイツ語が理解できない(か、少なくとも話せない)スペイン出身の被収容者が、相槌で…

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「一瞬を永遠にする為」台詞かっこよ。段々と解放に近づいてってナチスの写真家から囚人の写真家にカメラ渡されて写真の内容も変わっていくシーン最ッッッッッッッッ高。

報道じゃなくて報導的ないわゆるプロパ…

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ナチスドイツって世界史の中で唯一自分の中で関心が強くて縞模様のパジャマの少年も見たりしたんだけど、これもかなり衝撃的。エンディングのリアルな写真が、同じ地球で起こった出来事なんだなあと思い知らされる。

過酷・悲惨な現実を世界に知らせるために命懸けで闘ったスペイン人たちの話。
とても胸くそ悪くなった。ナチス関係の作品は何本か観てるけど、主人公が生き延びたのに、心が苦しくなる映画です。
描写がリアルな…

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エンドロールの写真が映像のリアリティを高める。ホルマリン漬や子供に拳銃を撃たせるシーンも史実らしくナチスの残虐さには言葉も無い。
其れに引き替えて主人公のぷりっぷりの三角筋と上腕二頭筋よ。かなり減量…

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ナチス強制収容所に収容されたスペイン人目線の作品。強制収容所=ユダヤ人とばかり思っていたので、収容所内でスペイン語での会話が印象的だった。

虐待を芸術だと面白がるナチス。
そんなナチスたちは、囚人…

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捕虜の中でもスペインの人たちは仕事があって位があったの知らなかった。
主人公がesの人に見えて、ナチスの時代は社会そのものがリアルesの状態だったんだなと思って怖かった。
あとドイツの音楽を聴くと緊…

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主人公、身体仕上がりすぎでは…収容所で毎日プロテイン飲んで筋トレしてるでしょ…。

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