クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代に投稿された感想・評価 - 24ページ目

『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』に投稿された感想・評価

フロイト、シェーンベルク、ウィトゲンシュタイン、クリムト、シーレ、諸方面すべてにおいて黄金世代すぎウィーン
さなぎ

さなぎの感想・評価

3.2
クリムトよりシーレの話がメイン。
これ美術史やってからもう一回観た方が絶対いいな…!
かく

かくの感想・評価

3.0

商業PR用のドキュメントだな〜って作品。 
クリムトだと思うなよ、エゴン=シーレだからな。
観た後はなんかシーレの腐れ縁になったような気持ちだぞ。
あいつ禄でもねぇやつなんだけどな〜って言っちゃうぞ…

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じえり

じえりの感想・評価

2.9
クリムトの接吻
絵画の中で1番好きな絵
美術史美術館
ハプスブルク家
クリムトの絵をもっと見たかったよぉ〜
映画館で見てたら100%寝る映画
rika

rikaの感想・評価

-
普段インドアだけど外に出れなすぎるとどこへ行きたくなって見ちゃったぜ

あーーーーカフェザッハー行きたいよーーーーー
wong

wongの感想・評価

3.2
西洋美術の勉強用に鑑賞。
クリムトは勿論、個人的にはシーレの方の
作品がとても気になりました。
フロイトの影がチラつく。それとシュルレアリスム。芸術家が異性を求めるのは「きみ」の存在を確かめるためなんだな。きみを生理的に確かめることで、作品の向こうに見える何者かへと答えが与えられる。
rimi

rimiの感想・評価

3.3

クリムト目当てで観たら、クリムトはもちろん素晴らしいのだけど、エゴン シーレの歪さに強烈に惹かれた。色と線の歪さがたまらない。
シーレの作品集ほしい。
なぜウィーン芸術展に行かなかったのだ。
私のば…

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マオ

マオの感想・評価

4.0

予備知識なしにみた。ドキュメンタリーで驚いた。

シーレは高校生のとき美術館で観て以来とても好きなアーティスト。ものすごく「生」を感じる。
彼やクリムト、その時代のウィーンの背景が解説され深く知れた…

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ワンコ

ワンコの感想・評価

4.2

続く不確かな瞬間
封建と自由、伝統と前衛、様式と内面、道徳と退廃、秩序とカオス…。
当時のウィーンは、第一次世界大戦に向かうなか、従来の価値観が崩壊しつつあり、新たな価値観と交錯し、混沌とした状況だ…

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