「あれは君の言葉だ」
「私の、そして彼らの、皆の言葉だ」
社会派ドラマですがエンタメ性もありライトでとても観やすかったです。
検察官の人、極寒のコンクリートに寝そべって、折角チャンスをわざわざ与…
こちらも地元の映画館で鑑賞。
小綺麗に作ってあると思ったら意外と社会派。しかし主人公が立てこもりの主犯格である路上生活者たちとかつては同じ境遇だったという設定が作品の底でグネグネ動いてさすがだと思っ…
単純明快だが深い。人としての在るべき姿とは。
【賛否両論チェック】
賛:図書館へと身を寄せ合う人々の物語が、どこか温かく描かれていくのが印象深い。命や差別の問題等、思いのほか考えさせられる部分も多…
エミリオ・エステベスが出演してるので見たいと思ってました。何と脚本も監督も彼でした。
大寒波に見舞われたシンシナティの街、図書館に勤めるスチュアートは、普段から開館と同時に来館するホームレス達に、…
“本当に大切な物は何か”
“本当に守るべき物は何か”
現代社会において、儘ならない事、流されている事、大切にされている事、守られている事、見過ごされている事、見放されている事、蔑ろにされている事、…
極寒の夜、暖を求めて図書館に籠城するホームレスと理解を示す図書館員。公共の真の意味を考えあぐね結局正解にたどり着けず迎える終焉。笑えばいいのか泣けばいいのか。もっと悲惨な結末もあったはず。どんな人に…
>>続きを読む「はい、これ」
「異動願い?、どこに?」
「ヒーローのそばにいたいのよ」
「作家は変人だらけだぞ」
「“ 十代で恋をした ”、スタインベックよ」
朝の開館。
すぐに訪れるのはホームレスたち。
まっ…
『現代に形を変えた"ダイ・ハード"』
銃も、殺人も、大規模な爆発も
ましてや飛び降りなんてアクションも
主人公が一人ぼっちな訳でも全然ない
(もちろん裸足にもなりません🦶🏻😅)
けど、誤解を恐れ…
オンライン試写会で鑑賞!
エミリオ・エステベスが製作、監督、脚本、主演を務めたヒューマンドラマ!
オハイオ州シンシナティの公共図書館のワンフロアを、約70人のホームレスが占拠。記録的な大寒波の影響で…
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