新宿泥棒日記に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『新宿泥棒日記』に投稿された感想・評価

1.4

このレビューはネタバレを含みます

大島渚監督、

ファンの方には不愉快なレビューで申し訳ありません。私には何が何やら意味不明な作品と受け止めました。








唐十郎のギターが心地悪く、


本屋での万引き、
捕まえる店員は店…

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つよ
2.0
新宿紀伊国屋書店で万引きする青年。捕まえて社長のとこに連れてく女店員。
モノクロとカラー 
下手な棒読み演技と哲学的風セリフ、カメラや音楽に下ネタ、独特すぎた。
ZUSHIO
1.0

1968年当時の新宿アングラ文化全盛期のドキュメンタリー的・記録資料としての価値は★5.0だが、やはり映画として考えたとき、いくら手の込んだシュールレアリスムを気取られても、横尾忠則や紀伊國屋社長の…

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汚らしい唐十郎に比べて横尾忠則かわいすぎるやろ!クロマキーはおいとくとして、「ペニバンの新宿の朝のシーンかっこよすぎちゃう?」としか思えんわしは焼きが回ってきたのだろうか?

見ていて何度も目眩がしそうだった(悪い意味で)。「虚構が現実を砕く」のは分かるけど、まさにそこが問題になります。距離を置かず現実において女性/人間個体を思うままにするのはどうかだと思う。蹂躙される肉…

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荊冠
2.0

ウーンこの溢れ出る若さと痛々しさ、それ故に愛おしくて仕方ない駄作…!
横尾さんも唐さんも状況劇場の皆も「いつか絶対有名になってやるぞ」とでも言うような全能感と焦燥感が滲み出ていて、
分かられてたまる…

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K
1.4
葛藤や反抗というよりも、その行為自体に憧れて無理矢理に溺れてる感じがして好きになれなかった。
2.0

異様に若い横尾忠則を始め、唐十郎、麿赤兒などなど当時のアングラ人脈総出演。個人的には大好きな佐藤慶の若い頃が見られたので満足だけど、映画の内容は何と言うか別に…。意味のない理屈をこねることに意味があ…

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mam
2.0

このレビューはネタバレを含みます

つまんない...。
何が言いたかったのだろう。

きどったインテリ感、カオスな新宿とアングラ交えた、紀伊國屋書店と状況劇場のプロモーションのような...。

紀伊國屋社長の棒読み 笑
横尾忠則わっか…

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2.0
退屈で早送りしながら観た。
横山リエって女優が、今の時代にいても違和感ない顔立ち。

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