新宿泥棒日記のネタバレレビュー・内容・結末

『新宿泥棒日記』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大島渚監督、

ファンの方には不愉快なレビューで申し訳ありません。私には何が何やら意味不明な作品と受け止めました。








唐十郎のギターが心地悪く、


本屋での万引き、
捕まえる店員は店…

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タイトルからストーリー仕立ての
人情ものを想像しながら観始めて

想像の斜め上をひた走る内容で
なんと????

という感想になった


びっくりするくらい
そこについてこんなに語り合れることあるん…

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エネルギッシュな60年代後半の新宿が見られるアングラ映画。
『尖ったるぞ』という感じがあって青臭い。
でも多分、そういう時代だったのかもしれない。
SEXについて真剣に語り合う青年たち、新宿騒乱事件…

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あまりにアバンギャルドすぎてわからなかったw
でも最初のわけわからなさや突飛だけどドキュメンタリーチックに描かれる日本の社会に対して反抗する若者を描いている作品としては面白かった
でもところどころあ…

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べろべろべーべろべろべー

たまに何だかよくわからない映画を見たくなる。
そうするとつい、古い大島渚を見てしまう。
さっぱりわからない。

横尾忠則が若い。
唐十郎が自分で「美少年」と言っている。渡…

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アングラ演劇とかの雰囲気ってこういう感じだったのかな
マリノフスキーの本が出てきたり、古本屋で並んでそうな本が新品だった時代を見ることができる
文化記録とかになりそう
法大ウニベルシタスはこの頃から…

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1968年の新宿。
紀伊国屋書店と高橋鐵と状況劇場。
ATG! って感じのアングラ感と
意味のわからなさ。
でも作品の力強さとヒロインのかわいさで
最後まで惹きつけられた。

当たり前だけどみんなす…

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つまんない...。
何が言いたかったのだろう。

きどったインテリ感、カオスな新宿とアングラ交えた、紀伊國屋書店と状況劇場のプロモーションのような...。

紀伊國屋社長の棒読み 笑
横尾忠則わっか…

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名前だけは知っていてやっとこさ鑑賞するが、断片的なイメージやシーン羅列的映画で物語としての積み重ねはなくカタルシスには繋がらなかった。

横尾さんの顔がセクシー。
白黒からカラーへの変わり方がセクシ…

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この時代にこれを撮ってつくってくれていてヨカッタ、代表的な60年代の新宿の要素や時代性や偶然性やその他もろもろの色んなものが詰まっていてくれてヨカッタ
最初なんとも思わなかったのに、最後には横尾忠則…

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