べろべろべーべろべろべー
たまに何だかよくわからない映画を見たくなる。
そうするとつい、古い大島渚を見てしまう。
さっぱりわからない。
横尾忠則が若い。
唐十郎が自分で「美少年」と言っている。渡…
アングラ演劇とかの雰囲気ってこういう感じだったのかな
マリノフスキーの本が出てきたり、古本屋で並んでそうな本が新品だった時代を見ることができる
文化記録とかになりそう
法大ウニベルシタスはこの頃から…
1968年の新宿。
紀伊国屋書店と高橋鐵と状況劇場。
ATG! って感じのアングラ感と
意味のわからなさ。
でも作品の力強さとヒロインのかわいさで
最後まで惹きつけられた。
当たり前だけどみんなす…
つまんない...。
何が言いたかったのだろう。
きどったインテリ感、カオスな新宿とアングラ交えた、紀伊國屋書店と状況劇場のプロモーションのような...。
紀伊國屋社長の棒読み 笑
横尾忠則わっか…
名前だけは知っていてやっとこさ鑑賞するが、断片的なイメージやシーン羅列的映画で物語としての積み重ねはなくカタルシスには繋がらなかった。
横尾さんの顔がセクシー。
白黒からカラーへの変わり方がセクシ…
この時代にこれを撮ってつくってくれていてヨカッタ、代表的な60年代の新宿の要素や時代性や偶然性やその他もろもろの色んなものが詰まっていてくれてヨカッタ
最初なんとも思わなかったのに、最後には横尾忠則…
大島渚プロダクション