新宿泥棒日記の作品情報・感想・評価

「新宿泥棒日記」に投稿された感想・評価

棒読みにも味があるということがよくわかる映画です。俳優ではない横尾忠則が主演ですし、横山リエも新人、田辺茂一は書店の社長です。手持ちカメラでの撮影と脚本がそうさせるのかあまり気になりませんでした。そして、佐藤慶のわい談には敬意を表したいと思いました。
冷茶

冷茶の感想・評価

3.0
本屋のシーンのセックス文献の朗読が良かった
ILC

ILCの感想・評価

3.6
よくわかんなかったけど好きだった。
たろ

たろの感想・評価

2.5
つまんなかったり面白かったりつまんなかったりする映画
結局はつまらない

つーか俺大島渚と相性が悪い
大島作品の中では好きなほうだった

本屋で本を積むシーンは結構好き
あと紀伊国屋の社長は演技へたすぎw
やっぱ素人はダメだね!
当時を生きてた人ならわかるのかしら。サブカルこじらせてインテルかまそうとしたら全部わけわかんなくなったかんじです。
若かりし頃の横尾忠則、最初「美少年かなぁ?」とギモンだったのだけど、だんだん子犬みたいで可愛く見えてきた。横山リエはただの美人。めちゃくちゃタイプの顔。

みんな棒読みで聞き取りにくくなんども瞼が重くなったけど、赤テントとかカルトみたいな前衛劇とか、東大闘争の時のカオスとか、当時の空気感はなんとなーーーく伝わってきた。
techno

technoの感想・評価

3.0
佐藤慶
戸浦六宏
tonemuff

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3.9
横尾忠則若え
ここは、アリババ謎のーまちー

とても若い、横尾忠則さん。この頃から言ってる事大して変わってないんだと思わされた。
Rikako

Rikakoの感想・評価

2.5
全体的にサイケでフォークな雰囲気である程度の格好良さはあるけど、ほんまに大島渚が撮ったのか疑う程、垢抜けなさと不透明な構成が際立ってた。全員自己陶酔に浸ってるアンニュイな感じも不快に思えた。横尾忠則も野暮ったいしヒロインの役者も乳臭いし好きになれんかった。
好きな画家の一人横尾忠則とサブカル系無機質な美人横山エリが主演。

ナンセンスも行きすぎると狂気を超え、恐ろしさが無くなってしまう一例。
終始難解なんだけれど、紐解いていかなくても問題なしの空虚さ。良くも悪くも狙いすぎて外れちゃってるんだよな…
当時を生きてた人には刺さるかもだが、時代が違う人には理解できないタイプのアート。

性行為を言語化する姿勢も、そこまで哲学に持ってっても不毛なんじゃ?と思うし童貞的なねっとり解釈がキツイ…

本が次々と喋り出す描写は楽しかった。
ブティックのアバンギャルドさと突然のカラーも良かった。
当時の空気とやるせなさをドップリ堪能することは出来る。
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