主人公よりも一番印象的だったのはヨンジ先生。
休学理由が分からないから余計にバックボーンが気になってしまうけど、ミステリアスな哀愁漂う雰囲気が素敵な女性。
主人公はなんだかんだ周囲から愛されてるし…
インディーズ映画の真骨頂みたいな感じ。
語られないので想像しながら観る
その台詞はどんな気持ちで言ったの聞いたのと
終始問いながら観るのは
慣れてくるととても楽しい(笑)
先生かっこいいんだ、
…
相識満天下 知心能幾人
中学2年生。
その時は言語化なんて到底できそうもないが確かにそこにある生きづらさ。
その時代に感じる揺らぎや抑圧をすべて個人の痛みとして描きながら、その視線を通して社会の…
中高生の時期に、両親以外の信頼できる大人と出会えるかどうかって大事だなと思う🤔
身内には話せない鬱憤を聞いてもらいつつ
、時には導いてもらいながら、自分も大人になっていくものなのかもしれない
友だ…
『私たちは天国には行けないけど、愛することはできる』で一目惚れしたパク・スヨンの出演作
ずっと見たいと思ってました
『私たちは〜』では純朴な女の子役を演じてたパク・スヨン
本作では初登場時に結構華…
14歳のウニ。本当にちょうど同い年の時に、この映画を観た。
これまでKPOPや韓ドラのキラキラした部分でしか「韓国」を捉えたことがなかった。そんな私がこの映画で、同い年の隣国の子が抱える葛藤を覗き…
14歳のリアルを描いた作品。
韓国の家庭ってあんな感じなのかな?
文化の違いなのか、この家庭が歪んでいるのかが微妙にわからなかった←
ウニが不満を持ってるのはわかるんだけど、14歳だからってこと…
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