プライベート・ライアンの作品情報・感想・評価・動画配信

プライベート・ライアン1998年製作の映画)

Saving Private Ryan

上映日:1998年09月26日

製作国:

上映時間:170分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

みんなの反応

  • ノルマンディ上陸作戦の描写がリアルで圧巻
  • 戦争の悲惨さや命の尊さを描いた反戦映画
  • 部下たちが魅力的で特に狙撃手のジャクソンが格好良かった
  • 戦闘シーンの臨場感がすごく、手足を失った兵士達は四肢不自由の方が演じた
  • 一回は見るべき戦争映画で、戦争の現実や正しさを考えさせられる
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『プライベート・ライアン』に投稿された感想・評価

戦いのシーンが圧巻すぎて、ドキドキしながら見れた。
アパムにはむかつきすぎた。
個人的にとても印象深い作品だった。面白いと言う表現ではない何か。
siva3
4.5

言わずと知れた戦争映画の金字塔
久しぶりの再鑑賞です

170分と長作ですが、時間の長さが気にならない非常に完成度、リアリティの高い映画で、とても30年近く前の映画と思えないクオリティです

観てて…

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『ブラック・ホーク・ダウン』的、長尺の戦闘シーンのリアリズムと迫力が素晴らしく、戦争映画はそこそこの数を見てきたけど特に序盤の上陸のシーンは言葉を失うほどの凄まじさだった。

命を預かる優秀な中間管理職(米国陸軍大尉)が部下を失い陰で涙しながら、ライアン違いしつつ任務遂行する話。

冒頭の上陸シーンがトラウマレベルの戦闘っぷりで、戦争するってこういうことなんだなって泣きな…

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imk
-
評価3
いい作品だろうけど、戦闘シーンばかりで見てられない。
すみません。早送り。

序盤から惨たらしい戦争シーンが流れて驚いた。一方で終盤の戦闘シーンは程良い規模の戦いで、ある程度の戦略性もあったため、見てて楽しめた。戦争映画に対してこんなこと言っていいのか分からないけど。

途中…

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撃たれてピアノの音色がなるシーンが印象的だった

最初から戦場のシーンがリアルだった
このレビューはネタバレを含みます

ラストの銃撃戦は誰がやられるか分からない緊迫感が常にあって見事だった。あと、通訳がとても良かったね。全体を通じて何かと目立っていたから、最後に勇気を出してストーリーを展開させるんだろうなと思っていた…

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世間では名作とされているが、あんまりだった。史実的なプロットを材料にしてる風、西側最高といった構成でありがちな感じ。

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