映画サークルの卒業制作みたいな作品。
進路や友人関係に悩む田舎の思春期男子、都会から逃げてきた謎のギターお姉さん、良いこと言ってくれる風のおじいちゃん、こういう作品は大抵祭りの季節。
原案,監督の池…
ありがちな青春もの
なんで邦画の青春ものは大体全部同じようなんだろうな
カメラワークにもっとバリエーションがほしいかな
あと奥行きがない。地方の閉塞感を表したかったのならそうですかとなるが
セリ…
池田エライザ監督作品。
私はもう大人になってしまったので、
懐かしいなぁ、この感じ知っているなぁ、といった感情になる映画でした。
高校生くらいの時に、こんな映画に出会いたかった。倉悠貴くんの演技が好…
夜の学校、夏祭り、田舎町の川沿いとか、
色々ノスタルジーな気持ちになる場面が多かった。
なんか、ありきたりではあるかもだけど懐かしいってなる感じは嫌いじゃない。
倉悠貴くん目当てで見たけど顔面良す…
大学進学以外の選択肢を考えたことなかったけど将来何したいかとか決まってないまま受験してたから、しょうみたいに悩んで前に進んでも良かったんじゃないかと思った。同じ決断をするにしても視野が選択肢が狭くな…
>>続きを読むこの作品の中で特に魅力的な方言、その方言が明らかに聞づらいシーンが目立ったのが残念でした…きっと環境音を敢えて大きく拾うことで日常を表現したかったんだろうなと。
でも、常に画は美しかったです
倉くん…
話は普通の青春映画って感じ!
思ってたとおりに話が進む感じ。
リリー・フランキーさんがかっこいいオジなのも安定!
可もなく不可もない話でした。
ただ倉悠貴くんがすごい可愛くて美しいので
MVみたいに…
「夏、至るころ」製作委員会