On the sky to BKK
違和感満載のエメリッヒ作品。戦艦に向かっていくパイロットのアップが鬼気迫る。これがアメリカのヒーローなんだろう。
映画と呼ぶなら、もっと日本人とその精神世界や文化…
アメリカってヒーローを作り上げてアメリカ万歳と思わせる映画を作るのが得意だよね。アメリカ人による愛国心の強いアメリカ人のためのアメリカ映画。日本人がいっぱい出演してるけど、なんとなくスケールのデカそ…
>>続きを読む友達に勧められて見たのですが、何だかありきたりな戦争映画だと感じてしまいました。
もちろん感動する場面やハラハラする場面、泣ける場面など沢山ありましたが、似ているシーンが多く、長く感じました。
日本…
ツッコミたい場面がいっぱいあるよ。
日本人を起用してるから、日本語のシーンも多いから、だから公平に描かれてる。ってそんな簡単にこの内容公平にならないでしょ〜めちゃくちゃアメリカサイドじゃん、絶対に…
『インデペンデンス・デイ』『2012』などで知られる大量破壊のマエストロこと、ローランド・エメリッヒ監督の最新作です。
批評的にも興行的にも惨敗続きのエメリッヒがいまだに大作の仕事を任させることに…
NY78
戦争を知るために。客観的に観たかったけど、…感情が疲れた
ジョジョラビットの米軍登場シーンで隣のお爺さんが拍手を始めて、ああこれがアメリカ…と印象深かったんだけど。それ以上に称賛、歓喜で埋…
ニック・ジョナスの出撃時ドヤ顔ダブルピース好き。
1941年12月の真珠湾攻撃から1942年6月のミッドウェー海戦までの流れが、アメリカ・日本両方の視点で描かれる映画。こういう映画だとついトンデ…
真珠湾攻撃からミッドウェー海戦までを描いた戦争映画。
完全に推しのパトリックウィルソンが気になって見に行ったわけですが、題材が題材だからまあこういった戦争映画にありがちな不気味で何考えてるかわから…
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