死刑台のエレベーターの作品情報・感想・評価・動画配信

やっぱり人間だから凄く用意周到に準備しても何かしら失敗するよね😱
エレベーターに閉じこめられてる間に違う人を殺した事になっているのは可哀想だよね…。
まぁ〜どっちも悪い事をしてるから自業自得なんだけ…

• #2022年s子が鑑賞したもの
• #2022年s子_1月
• #s子_1958年

私は冷酷だわ。

ジュリアンは社長の愛人フロランスと惹かれ合う仲。ジュリアンは社長を自殺に見せかけて射殺する。しかし、証拠品を忘れ取りに戻るもエレベーターに閉じ込められてしまい…

ルイ・マルの出世…

原作があるにしろ、デビュー作でこの完成度ってすごい...。名作と呼ばれるのも納得。
終始ハラハラしていて目が離せなかった。
若いカップルにずっと不快感を感じていた。
艶っぽく憂いに満ちたカララ夫人、…

よく出来た話。ぶっちゃけ男がエレベーターに閉じ込められた時が一番ドキドキした。
マイルス・デイヴィスの音楽、夜の雨と街を闊歩するジャンヌ・モローの儚げな横顔… 無駄はないが、正直、大傑作とは思えない…

昔、わが家には「死刑台のエレベーター」のVHSがありました。未就学児童だったころ、繰り返し見ました。
あとは小学生の頃に何度か見ましたね。
なんかやたら怖かった記憶しかなかったのですが、ずっと見れず…

あまり心動かずに90分過ぎてしまった…

駐車した位置から見えるロープ、、ということは街の人にもロープを伝うところを見られているのでは？？というノイズがわいてしまったせいでエリート将校設定がイマイチ…

25歳で作り上げたとは思えないルイ・マル監督の傑作サスペンス。
長編デビュー作というのと同時に、フランスヌーヴェルヴァーグ（新しい波）の先駆けともなった作品。

社長夫人のジャンヌ・モローは、
その…