・・・どです、このおどろおどろしいジャケツ
なぜか、金髪美人をどうしようか、持て余している? とも見えなくもない彼(?)こそが、近代ロボットの先駆けとも言えるロビーです
惑星アルテア4の調査に向か…
古典SF映画の名作🛸。移住者が全滅した惑星に調査に訪れる部隊。出迎えるのは黒い巨大なロボット🤖その名はロビー。
1950年代、アメリカではパルプマガジンに掲載されていたSF、ホラー小説は、まだきち…
ちょっと難しかったけどラスト辺りは結構分かりやすくて助かった
ロビーなどのレトロフューチャーな造形や
ロジャーディーンのジャケットみたいな背景の時代を越えた美術や
今でも通用する人間の未知なる部分…
昔の宇宙SFモノが見たくなってこちらを鑑賞。レトロフューチャーな美術目的なとこがあったんだけど、思ってたより脚本が硬派というか本格的な感じで、大人のワクワク感を引き出すものでストーリーの満足度が高か…
>>続きを読む56年公開当時に観ているのだが、映画館は覚えているが、一人だったのか、家族で観たのか、記憶が曖昧なのは、それだけ夢中になってみていたからだろう。93年の再公開は新宿武蔵野館で、ロボットのロビーはR2…
>>続きを読むサントラは愛聴していたけど、実際の映画見るのは初めて。
出てくる小道具や、舞台装置の造形がどれもサイコーで、お色気まであるが、物語の進行がイマイチ締まりなくて……。
SFのネタとして「精神」的なもの…