『ゴッホとヘレーネの森 クレラー・ミュラー美術館の至宝』に投稿された感想・評価ゴッホについての映画は3本目。
不安定で神経質な、自分の弱い部分を内省しながらも、絵に対する燃え上がるような気力で描き続けていた彼がキャンバスに向かう姿を想像した。彼の絵がこんなに多くの人を惹きつけ…
ゴッホの展覧会の後なので、知っている絵がたくさん出てきてその描かれた背景などが分かり勉強になる。あの独特な技法は魂で描いているかのよう。ゴッホを知りたい方は楽しめると思うし、どちらかというとドキュメ…
>>続きを読む劇伴のコレジャナイ感が気になってしまった。煽るな。ジャポニズムに傾倒したのでは？あたりでオリエンタルな音楽流しとけばいいだろって緩いし、それ日本的な音楽ではないぞ、って多分そこを観る映画じゃないから…
>>続きを読む絵画や美術には普段は全く興味は無いのですが、こうやって映画で紹介してもらうとゴッホの絵の素晴らしさに驚嘆してスクリーンをマジマジと観てしまいました。ただ、案内人のフランス語？の解説が全然耳に入ってこ…
>>続きを読む永遠の門が気になって、ちょうど上映していたこちらを。
ゴッホの人生とヘレーネの貢献を追っていくドキュメンタリー
割と淡々としているのでいつのまにか眠ってしまって、目覚めたらデジタルミュージアムの一…
今年の映画館初めは大好きなゴッホ関連のドキュメンタリー。私自身ゴッホがいちばん大好きな画家で、映画好きとしてよりゴッホ好きとして観たので、純粋にゴッホのファンとしての感想です。
ヘレーネの美術収集…
今話題のおすすめ映画2024/05/01 23:00現在
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