1917 命をかけた伝令の作品情報・感想・評価・動画配信 - 1181ページ目

上映館(3館)

1917 命をかけた伝令2019年製作の映画)

1917

上映日:2020年02月14日

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「1917 命をかけた伝令」に投稿された感想・評価

skippy

skippyの感想・評価

3.7
ワンショット風に魅せるあたりの工夫がすごいなとは思ったけど(もちろんそのおかげで自分がそこにいるような緊迫感)、それ以外は特に派手なものはなく。評判ほどのものではなかった。戦争映画だからオーバー評価されやすいのかな。
一番の見どころの走るシーンもトレイラーにあったから、もっとすごいシーンがあるかと期待してたからちょっと残念。
Takashi

Takashiの感想・評価

4.0
手垢のついた主題であっても、誠実に描けば確り響くと証明した良作。ワンショット風撮影に関しては、”素手で高層ビルに登る”みたいな、凄いけど、誰も頼んでないのによく頑張るね、というのが正直な気持ち。
SGR

SGRの感想・評価

3.8
映像の迫力・臨場感はめちゃくちゃ凄かった。しかもワンショットなのに一つ一つの構図が美しい。ただ逆説的に、それによって虚構感が増すというか、個人的にはリアルさが感じられなかった。ゲームっぽさすら感じた。

『フォード vs フェラーリ』にしろ本作にしろ、フランチャイズ以外の作品でも今後はこういう劇場体感型の作品が生き残っていくんだろうなと改めて感じた。それか「ワンス〜」の様な圧倒的なメジャー感のある作品か、『ジョーカー』の様な話題性のある作品。だからこそGG賞やアカデミーの作品賞は『マリッジ・ストーリー』みたいな純粋なドラマ作品に獲ってほしいというのが個人的な願望。(正直GG賞のドラマ部門受賞は、直近作品インフレによるものが大きいのではと思います…)

あと要所要所の隊長だけ英国豪華キャストを集めてるのもちょっとわざとらしすぎる。。

それにしても「ゲースロ」のトメンは最近よく見るし主要キャラ以外では1番の出世どころでは。(しかも兄弟役はスターク家からジェームズ・マッデン!笑)
T

Tの感想・評価

4.5
これ1カットってどうやって撮ってるんだろう。まじですごい。
そして最後のとこ泣いた。良い映画でした。でもイギリス英語聞き取りにくすぎた。英語頑張ろ😂
KT

KTの感想・評価

-
2020-01-08東宝東和の試写室で鑑賞。
2020-03-29カナダ盤UHDブルーレイで鑑賞。4K&SDR映像、ドルビーアトモス音声で再見。試写室よりもずっと感動した。
終盤の塹壕から抜け出して、砲撃を受けるシーンの、CG合成はやはりしょぼかった。
アメリカで一足先に鑑賞。

臨場感。
緊張感。

五感でたっぷり味わうことの出来る映画でした。ワンカットで撮っているような見せ方で、常に戦場で彼らと共に過酷なミッションを遂行している気分になります。

その中で、一息ついたと思ったら、、、という強弱・緩急の付け方がお見事。
その節々で、キャラクターの性格や心情がひしひしと伝わってきます。

自分も主人公たちのように息を切らしながら、汗を滴らせながら見入ってしまっていました。

劇場で、是非その没入感を味わって頂きたい作品です!
1回目アメリカのQuality 16にて鑑賞
2回目木場のIMAXで鑑賞
展開を全く予想できない、終始お腹痛くなる映画です。2回目も1回目同様ビビりまくり。ストーリーもとてもよい。主演の二人のことめっちゃ好きになってしまった・・・


どうやって撮ってんだよっていうのが一つヤバポイント。
ヤバポイント2は、長回しで撮るってことは長回しするためのセットが必要だし、ぶつかったりするのもダメなわけだけどその工夫が一切謎。
ヤバポイント3はビビらせ具合。音響がすごいから、いつか配信されても映画館で見るのをお勧めする。IMAXが一番生かされる映画だと思う

アメリカとイランの戦争がどうこう話題になってるので、タイムリーだなあと思いながら見てた。戦争って人がすごい小さく見えるから不思議だし、ポロっとあっけなく死にそうだなあとか考えてた
一回目アメリカで見た時はイギリス英語よくわかんなかったところ以外はすげーたのしめた(自分の責任)

2020年2月追記
ジョージマッケイが好きすぎて苦しい…。
ロンドン55本目/2020年2本目
ストーリーの緩急、カメラワーク、臨場感、ものすごかった
ryusan

ryusanの感想・評価

4.2
アラブ首長国連邦より映画最新情報をお届け。
ひと足お先に「1917」観てきました。

これはまた物凄い戦争映画がやって来た。
ジャンルはこれまでも数々の名作がある敵中突破もの。
しかし今回特徴的なのはどうやって撮ったのか分からないほどほぼ見た目が2時間ワンカットの長回し。
(How to make映像も公開中)
伝令の指令を受けてから危険な前線部隊までの道のりを、観ている自分も常に主人公と一緒に行動しているような錯覚に陥り、臨場感としては最高の部類に入る。
そして2時間に散りばめられた静と動、緊張と休息、生と死、苦しみと癒しの緩急が絶妙なバランスで全く飽きさせません。

時は第一次世界大戦、若き戦士スコフィールドとブレイクは前線部隊に攻撃作戦中止の伝令を届ける指令を受ける。そこに向かうにはドイツ軍の支配する危険な地域を徒歩で突破しなければならない。作戦開始は明朝、もはや一刻の猶予も許されない。果たして二人は無事に伝令を届け、1600人の同胞の命を救う事が出来るのか?

「プライベートライアン」が好きな方におススメ。
そして三谷幸喜の「大空港2013」「short cut」が好きな方におススメ。
ガク

ガクの感想・評価

4.0
観終わった後も緊張感が走るが、『野火』程ではなかったりする。それは戦争さえなければ美しい、北方のフランスの田舎町が舞台だから。

『バードマン』的な、カットしてないように観える擬似ワンカットはこの題材にして抜群の緊張感を与えるという効果を発揮している。市街地の戦闘シーンや川のシーンは大変やったやろな。狭い場所で人をかき分けるようなシーンは最早どう撮っているか分からない。

しかしこの映画で一番新鮮で良かったのは、名優たちの配置の仕方。マーク・ストロング、ベネディクト・カンバーバッチ、リチャード・マッデンは出演時間がもの凄く短いが、それぞれが印象的なのである。擬似ワンカットの効果と有名俳優を使う事で、一瞬のシーンがこの映画の主人公が体験した記憶の濃さとシンクロするように印象的にさせている。

序盤、鉄網が刺さって出血した手で死体の傷部分に突っ込んだりとか、様々な嫌な死体との絡みがリアルでキツかった。

@ Arclight Hollywood