1917 命をかけた伝令の作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

上映館(1館)

1917 命をかけた伝令2019年製作の映画)

1917

上映日:2020年02月14日

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

あらすじ

「1917 命をかけた伝令」に投稿された感想・評価

主人公と共に任務を遂行しているかの
ような疑似体験的カメラワークで、
ハンターに追われる『逃走中』みたいな
感じ。
HeroM

HeroMの感想・評価

3.6
ワンカットによる圧倒的臨場感に大迫力の戦闘シーン。これはこれで唯一無二。

しかし、ワンカットのシームレスな展開は、副作用として「終始上手くいっちゃってる」感が出ている気がした。
あとRPGのゲームをしてるような感覚も気持ち悪く感じた。
カットとカットの余白が持つ効果について考えさせられる。
achako

achakoの感想・評価

4.8
"命をかけた伝令"
観終わってからタイトル通りの
命懸けの映像シーンの数々には絶句した

戦争の悲惨さと縦社会の厳しさ
そして命の重み…

またワンカット映像が見せる緊迫感の凄まじさと一人になってからのスコフィールドの壮絶な道のりがどんなにか辛く厳しいものだったかジワジワと感じ取れて行く

また緊迫感を出す映像においては
カメラワーク、音楽、美術等々の
全てにおいてこだわりが感じられた

ワンカット映像だからこその
ひとつひとつの細かいところまでが映像として残り
観る人の脳裏に焼き付けるテクニックは
さすがだと思えた

最前線部隊の前を走り抜けるシーンが
なんとも言えず
任務を遂行する使命感には涙が自然と溢れた

最後に見せたスコフィールドの
安堵した顔から
当時の戦争の様子がうかがえ
胸が締め付けられる思いがした
mizuki

mizukiの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかったです!
全編ワンカットにする必要があるのかな、とか思ってたんですけど、こんなにもマッチするとは!
主人公目線でめちゃくちゃ緊張感あるんですよね!カメラの切り替わりとかがあると、意外と物語の区切りがわかっちゃうから無意識に気持ちのオンオフをしてるんだなぁって逆に思い知らされました。その点この映画はいつ何が起こるかわからない緊張間がずーーっと続いてて怖かったです。

どちらかというとフューリーやプライベートライアンといった泥臭さよりもハクソー・リッジやダンケルクのような象徴性というか、うまく言葉にできないんですがヒーロー映画っぽい感じというかそういった感じが強いなと思いました。

そのため戦争の悲痛さや不毛さというよりも、見やすいあっさりとした(なんか不謹慎に聞こえそうですが)感じを受けました。戦争映画にどういうものを求めるかは人それぞれですが、最近のハリウッド戦争映画はこういった映画の傾向が強くなっている気はします。

正直ダンケルク並みにあっさりしてしまうとあまり好きではないのですが、この1917はそこまでにはならずにちょうど良いバランスでした。しかしプライベートライアンほどは見終わった後の余韻が残ることはなく、一抹の物足りなさを感じるのも事実ですが。

途中の癒しの赤子のシーンや歌を聴くシーン、最後砲弾の中を走るシーン、ラストシーンなどはリアル性が薄れる分宗教的な超越性、幻想性を感じさせる描写で、戦争の悲痛さというよりもあっさりとしたヒーロー像を感じさせるものでした。少しやり過ぎ感は感じましたが、嫌いではなかったです。
mh

mhの感想・評価

5.0
長回し・ワンカット撮影って制作者側の自己満足なことが多いと思うんだけど、これに関しては一切そんなことを思わなかった。
没入感、緊張感がはんぱない。舞台が戦場というのがまた素晴らしい。
全編ワンカットに意味がある舞台と題材となっている。
無駄をそぎ落とした単純な話にしてるのがクレバーすぎるし、命令と個人の意思が合致する主人公交代のくだりも無名俳優を起用してること含めうますぎる。
まるで観客が任務を引き継いだかよのうな錯覚を起こす作りになっている。
チェリー園のくだり、その後の伏線回収など、シナリオ的に理にかなっているプロットのおかげで古典作品みたいな風格も兼ね備えていた。
いまでいうPTSD、「砲弾ショック」などの単語も登場する。
BD特典映像も面白かった。
デジタル処理はもちろん人力(アナログ)でも極力ワンカットにしてた。
いやー面白いね。さすメンデスだね。
最新で最高の戦争映画!
Asami

Asamiの感想・評価

4.0
ワンカット映画を初めて観ました。
素晴らしかった…!!
没入感がすごい。
気になりつつ、映画館上映逃してしまったのが悔やまれる。是非大きなスクリーンで観たかった。
ストーリーに感動すると言うより、映画の中に入り込んで、結果心動かされる感じ。
初めての体験。観てよかった。
壮大なスケールで描く舞台劇。
率直に…『これ…どうやって撮ったの⁉︎』
これに尽きます。
戦闘機、爆破、顔色、滝壺、動物、橋を渡るシーンなど……圧巻の一言。
キャストは勿論、撮影クルーにも賛辞を。
素晴らしい作品でした。
なお、暗転のシーンはあります。
面白いけどあくまでエンタメとしてだし、一生usjのアトラクションに乗っている気分

ストーリーラインがフィクションとは言え史実の戦争だしなあとは思ったり
yaak

yaakの感想・評価

4.0
ワンカット(風)の映像は凄いとしか言いようがなかった!
一人称のゲームをしているような…常時主人公視点で描かれるので話に入り込める。
今まであるようで無かった作品。
Itsu

Itsuの感想・評価

4.5

映画に教訓的価値をつけるなら、筆頭に挙げるべき映画。唖然とするほどの臨場感。どれだけ必死に生きても100年ともたない命、その間くらいみんなで大切にすべき。