背景が架空の街なので説明しづらいなあ。
街は砂漠のど真ん中にあり、高い城壁・門で守られているんだけど、そこで平和に暮らしている人たちは中東系の人たちに見える。そこを治めているのは白人の兵隊のような…
ロバート・パティンソン目当てだったので、出番が少なくがっかり。
ビジュアルはいいんだけど。
ジョニデと共演したかっただけなのか?
物語は架空の砂漠地帯にある辺境の国。
遊牧民を敵とみなし、戦いに備…
ロバート・パティンソン演じるマンデラ准尉のビジュアルに惹かれて鑑賞。この映画に登場する「帝国」は完全にフィクションなのかな…?ストーリーにあまり起伏がなく、拉致などの描写もキツいものが多かったので個…
>>続きを読むここは、帝国の端っこに位置する小さな辺境の町。
心優しい民政官の元、人々は貧しいながらもずっと平和に暮らしてきた。
ここからそう遠くない場所にある未開の地には昔から遊牧民が住み、たまに住民との小競り…
WOWOW.
遊牧民と開拓者が平和な生活を送る小さな町に蛮族が来る噂が上がる。帝国の大佐が兵隊を率いて蛮族の討伐するため遊牧民に拷問を始めた。 最初から最後まで暗い内容でした。奴隷とか暴力のある文…
小説『夷狄を待ちながら』の映画化。
権力と暴力、恐怖が伝染していく不条理で非情な世界。
"痛みこそ真実"
人の人による蛮行を淡々と且つ皮肉交じりに語る教訓のような映画でかったるく退屈だが、撮影の美…