ファンクとLSDのスペーシーでアシッドな小説から、ジャズとウィードのクールでホットな映画へ。プリンスからマルサリスへ。眩む90sからノワールな50sへ。J.レセムの小説に全力で挑んだE.ノートン主演…
>>続きを読むいやー難解な映画でした。アタマん中こんがらがりましたよ。
んまあエドワード・ノートン監督・脚本・主演ということで、相当アタマいいんだろうなこの人。
エドワード・ノートンの演技はさすがに素晴らしかった…
感想書きました。
クセが強く記憶力抜群の主人公が親友の死の真相を求め巨悪に挑む姿を、探偵映画好きにはたまらない要素満載で描くアメリカンノワール。
鑑賞後さらにノートンを好きになる。
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観る前に原作の小説を読むべきだった、というのが素直な感想である。
私はエドワード・ノートンを好きになって、かれこれ25年は経つのだけれど、彼もさすがに歳とったなぁと思った。
調べたら50歳だった!…
エドワード・ノートン監督主演の1950年代NYを舞台にした探偵映画。
キャストの豪華さに惹かれて鑑賞。
エドワード・ノートンがトゥレット症候群の探偵を好演。
探偵ものだけどハードボイルド風味はあま…
1950年代のNYを舞台にした探偵映画。エドワード・ノートン監督作品ということもあり出演者が豪華。
音楽やフィルム・ノワールの雰囲気は好きな感じだったけれど、144分の上映時間はやや長く感じた。
…
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