PAMが作ってそうなオレンジ色のモジャ人形、お忍びか?サングラス似合うな、とにかくかっこいい家インテリア食器、プレートっぽい皿に洗うの大変そうなほっそいシャンパングラス、養子と思ったら女中、オードラ…
>>続きを読むもっといろいろ観ないとなんとも言えない部分はあるが、映像の記名性が希薄、つまりこれぞシャブロルというようなカットがあまりなく、話の展開しか思い出せない……が、これも1つの上手さであるといえばそうかも…
>>続きを読む観る前から傑作傑作うるさいからどんなもんだって観たら傑作どころかじじいくせー陰気な作品なことよ、トホホ。下手したら駄作レベル、、、たしかに表現として新しいことしてるのかもしれんけど、いかんせん演出が…
>>続きを読むなんか地味な映画だなぁと思っていたが、ラスト30分でだいぶ盛り返して来たし、最後幾らでも「意見には個人差があります」のなまさだ方式でぶん投げて来たから、お前の映画こそ行間があり過ぎなんだよ…とちょっ…
>>続きを読む散歩しながらのらりくらりと罪を告白して「孤独じゃなくなった♪」に、許しだか赦しだかの安直さを肩透かすだけでなく「あんたの正義なんざ自己懲罰の欲求に過ぎないのよ」っつう直球な台詞でノックアウトをくらう…
>>続きを読むクロード・シャブロル監督作品。
ミシェル・ブーケ演じるシャルルは、親友フランソワの妻と不倫関係にあったが、SMプレイで首を絞めて殺してしまう。罪の意識に襲われるシャルルであったが・・・という話。
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☑️『一寸先は闇』及び『時間の木』▶️▶️
シャブロルの最盛期’70年前後の代表的一本で、生涯を通しても『不実(不貞)の女』『肉屋』『ダンディー』等と並ぶ最高傑作であろうか、と思う。初めて…