このレビューはネタバレを含みます
この戦いの前情報が無かったので、普通のベトナム戦争の映画だと思い視聴した。
もし始めにこの戦いについての情報が映像にあればより一層楽しめたのかもしれない。
内容としてはベトナム戦争ものですが、尺の…
銃弾の怖さと迫撃砲の着弾の爆破感に迫力があって良かった。
戦争映画としてはライトな作り。
主役の人の顔けっこう好き。
オーストラリア作でこれだけ撮影レベルが上がってるのに邦画の戦争ものの戦闘シーンが…
Perspective of Australian army in Vietnam war. Can’t imagine how scary it was to be placed on battl…
>>続きを読むラージ!
お前が一番死んじゃいけない奴だろ!
19から22歳の18名に涙。
45年後に勇敢さを讃えて勲章を授与って…誰に何の慰みになる?
国なんてこんなもんだ…若者を国益だと言って戦場に駆り出し、…
<21年10月>
【嫌味な上官が弱みを見せるドラマチックさが素敵】
・2019年公開のオーストラリアの戦争映画。
・ベトナム戦争中の1996年8月に起こった「ロングタンの戦い」を描いた作品。2000…
2021-837
まあまあ、史実ベース。
オーストラリア軍から見たベトナム戦争ムービーと言う変わり種。
取り残された少数の部隊の決死のサバイバルと救出する部隊の話で、有りがちと言えば有りがち。
…
スローモーションで写し出される射撃の•砲撃の•爆撃の瞬間
飛び散る炎に•粉塵に•瓦礫と人影
迫力だが実際の戦闘ゎより悲惨だろう
戦術と戦略が相入れない場合、戦場でゎ悲しむべき結果を生むだろう
そ…
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